黄昏流星群(2018)原作ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【佐々木蔵之介出演フジテレビドラマ】

2018年10月秋ドラマ、フジテレビ系「木曜劇場」枠は佐々木蔵之介さんを主演に迎え、『黄昏流星群』が2018年10月スタートです!

「黄昏流星群」は1997年にNHKで、2011年と2012年に関西テレビでテレビドラマ化されました。また、2002年には映画化され、2005年から2007年までラジオドラマ化もされました。

こちらの記事では2018年10月秋ドラマ、木曜劇場『黄昏流星群』のネタバレ感想とあらすじを初回(第1話)から最終回まで更新していきます!

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ドラマ「黄昏流星群」原作、ドラマ(2011年、2012年)について

 

ドラマ『黄昏流星群』の原作は、1995年から「ビッグコミックオリジナル」にてロングラン連載中の弘兼憲史さんによる大ヒット漫画「黄昏流星群」です。短編オムニバス形式の漫画で、今回は第1集「不惑の星」をベースに描かれます。1997年のNHKのドラマも「不惑の星」を原作としています。関西テレビの2011年のドラマは「C-46星雲」を、2012年は「星降るホテル」(第42集)を原作としています。

 

原作「黄昏流星群」(不惑の星)のあらすじ

大手都市銀行・芙蓉銀行の支店長・盛本芳春は仕事一筋でやってきたにも関わらず、ある日田尻常務から系列会社への出向を打診される。それを受け入れようとしたが、娘が大蔵省の役人と婚約中であり、妻や娘からは「世間体を考えろ」「結婚してからは自由にすればいい」などと、身勝手なことを言われる。

自分の人生に疑問を持った芳春は、偶然見つけたアルプスの広告に惹かれ、一人でスイスへ行く。そこで、一人旅をしていた40代の女性と出会い、親しくなる。そして部屋への誘いを受け入れたので、迫ろうとすると、女性は泣き出し、部屋を出ていってしまった・・・。

帰国し、半年後に、芳春はこの女性と再会するのだった。

 

原作「黄昏流星群」のネタバレ

 

盛本芳春は、大手都市銀行である芙蓉銀行の支店長を務め、仕事一筋で頑張ってきた。しかし田尻常務から系列会社への出向を打診される。その話を聞いた妻・郁子と娘は「世間体が・・・」とか「肩書がなくなる・・・」など身勝手な意見を並べた。芳春は仕方なく、田尻の打診を断った。芳春は自分の人生は一体何なのだろうと考えていた。そんな時、「スイス アルプスの旅 激安パックツアー」という広告を目にする。芳春は一人でスイス旅行に出かけた。

スイスで芳春は目黒誠子と出会い、親しくなる。しかし勢いに任せて強引に迫ってしまい、誠子は泣きながら部屋を出る。そしてもう誠子に会うことはなかった。

帰国後、半年が経ち、芳春は食堂で働く誠子と再会し、2人の不倫関係が始まった。

ある日、芳春は誠子とラブホテルのエレベーターで、中年の男と抱き合う娘と鉢合わせる。芳春も娘も見て見ぬふりをしていた。しかし後日、娘の結婚式の主賓を引き受けてくれた大学教授・大澤剛がエレベーターで抱き合ってきた男だと知る。動揺はしたものの、芳春は主賓を引き受けてくれたことへの礼を言った。

そんな中、誠子が妊娠する。誠子はシングルマザーとしてやっていく決意をし、芳春に報告した。この時、芳春は愛人に子供ができるということに不安も感じていた。

一方、芙蓉銀行では田尻の収賄事件が発覚し、田尻は逮捕された。これを機に芳春は栄転が決まる。しかし身辺整理を怠るなと釘を差される。

芳春は誠子に堕胎を頼む。誠子は別れを告げたが、その帰り道、雪で滑り誠子は流産してしまう。誠子は自分にはレストランの夢があると自らを奮い立たせるのだった。

仕事もやめ、離婚し、ひとりになった芳春は自分が人生に望んでいるものは何かを考えた。そして誠子の元に行き、全て捨ててきたとキッパリと言った。誠子も芳春を受け入れた。

 

ドラマ「黄昏流星群-C-46星雲-」(2011)のあらすじ

飛島健太(中村雅俊)は名古屋の都市銀行をリストラされ、東京の中堅企業に再就職し、単身赴任中の50代半ばのサラリーマン。しかし若い頃は人気ロックバンド・シューティングスターズのヴォーカルだった。ある日、健太は妻・洋子(横山めぐみ)から離婚を切り出される。

その頃、女性誌『VOLER』のカリスマ編集長・植松ひとみ(高島礼子)は、会社の人間関係や会社の専務・飯田(永島敏行)との不倫関係に疲れ果てていた。そしてふと耳にした懐かしいサウンド。それがシューティングスターズの曲だったことがきっかけで、『VOLER』で80年代の特集を組むことに。

そしてある夜、昔の記憶に導かれるように古いアパートを訪れる健太。そこに、ひとみも現れるが、ふたりはすれ違って…。

 

ドラマ「黄昏流星群-C-46星雲-」(2011)のネタバレ

飛島健太は妻・洋子から離婚を切り出され、離婚届を渡される。長年務めた銀行もリストラにあい、再就職するが風当たりの強い日々を過ごしていた。そんなある日、シューティングスターズのカセットを見つける。聞くと、懐かしい曲の間に上から録音した音声が流れた。「わたしのこと好き?」と声は言う。

一方、雑誌「VOLER」の編集長・植松ひとみは、部下である宮部志乃との仕事上での対立や専務・飯田との不倫に疲れていた。そんな時耳にしたシューティングスターズの曲をきっかけに「80年代特集」を企画する。

Bar SHOOTING STARSでひとり飲んでいた健太は、ひとみの使いでCDを受け取りに来た志乃と出会う。健太はシューティングスターズの元ボーカルだった。志乃の彼氏がシューティングスターズの大ファンだということもあって一緒に飲むことに。その帰り、健太はふと昔住んでいたアパートを訪れる。この時、ひとみもアパートを訪れていたがふたりはすれ違ったままだった。

「80年代特集」が大当たりし、ひとみは編集長の座を志乃に任せ、会社を辞めた。飯島との関係も精算していた。ある日、SHOOTING STARSに行くと、そこには健太がいた。2人は思い出のアパートへ行く。すると空き家になっていると気づき、中にはいってみる。そこにはラジカセがあり、健太は持っていたカセットをかけた。するとシューティングスターズの曲の間に「わたしのこと好き?」という瞳の声。そしてまた曲が流れ、再び録音した声が流れる。「30年後も好き?」「その時一緒にいたらね」という会話。ふたりは目を合わせる。朝が来て、ふたりは一緒に歩き出した。

 

ドラマ「黄昏流星群-星降るホテル-」(2012)のあらすじ

関本潤(たかはしかつのり)はベンチャー企業を経営する企業家で45才、妻・麻美(石田ひかり)と5歳の長女と3人で平穏に暮らしていた。

高澤侑子(黒木瞳)は日本を代表する有名なピアニストで45才、過去に結婚まで考えた恋愛経験(潤との恋)もあるが芸術(ピアノ)に生き独身でいた。

その侑子がある日、潤の母親から「事故で潤が記憶を無くしてしまった」と連絡を受け病院へ向かう。病室には潤と看病する妻・麻美の姿があった。彼は意識は保ててるものの10年間の記憶が混乱し曖昧になり、自分の妻は侑子だと思っている。麻美は侑子をよんだ真の理由を明かす。それは記憶を無くした潤のストレスを緩和し、早期回復を促すため、「暫くの間、潤の妻を演じて欲しい」という願いだった。

 

ドラマ「黄昏流星群-星降るホテル-」(2012)のネタバレ

高澤侑子はピアニストで、45歳になるまで仕事一筋でだった。そんな郁子に元恋人・関本潤(高橋克典)が事故で記憶をなくしてしまったと潤の母親から連絡が入る。初めは戸惑う郁子だが、意を決して病院に駆けつけると、そこには潤とその妻・麻美がいた。潤は自分の妻は侑子だと信じていた。そして、麻美は記憶を無くした潤のストレスを少しでも軽くしたいと考え、「しばらく潤さんの妻を演じて頂けないでしょうか?」と郁子に言った。

麻美は住み込みの家政婦さんだということにし、奇妙な3人での生活が始まった。郁子は、夫婦生活を経験し、潤が自分を頼ってくれることに心地よさを感じていた。一方で、麻美は辛い日々を過ごしていた。そしてついに潤をよろしくおねがいしますと自分の離婚届を添えて、実家に帰っていく。

潤が麻美との旅行を計画していたことを知った郁子は、マネージャーや友達として色々アドバイスしてくれてた心療内科医の仰木に相談し、旅行を実行させようとした。

潤も麻美も郁子に言われたとおり、ホテルへと向かった。郁子はそのホテルの庭でリサイタルを開いていた。潤はステージ上の郁子を見つけ、近付こうとするが、その時、記憶が戻りはじめる。ここでプロポーズしたことを思い出した。潤は記憶が蘇り、麻美の姿を求めた。そのリサイタル場にいた麻美を見つけ…

ただいま、麻美。

麻美は、お帰りなさい。と答えた。そして2人は歩き出した。

リサイタルが終わり、侑子は仰木に電話した。そして、ここに貴方がいれば、私を口説くチャンスだったのにと冗談を言いながらも、涙を流す。すると、すぐそばから「ここに居ます。」と仰木の声がして「ではこれから、口説いてもいいでしょうか。」と聞くと、郁子は「それはあなたの腕次第ね」と答えた。

 

ドラマ「黄昏流星群」のあらすじや展開と期待の声

 

ドラマ「黄昏流星群」のあらすじ

主人公の瀧沢完治(たきざわ・かんじ、佐々木蔵之介)は、入社以来仕事一筋、金融再編などの荒波の中、脇目も振らずこつこつと努力を積み上げ支店長まで登り詰めた銀行員。恋愛の末一緒になった妻の瀧沢真璃子(たきざわ・まりこ、中山美穂)とも最近では会話が減り、年頃の娘とも距離ができていたものの、平和な家庭生活とまっとうな人生をためらいなく受け入れていました。

そんなある日、理不尽な理由で取引先への出向を突然命じられてしまう完治。予期せぬ左遷宣告にショックを隠しきれず「なんだったんだ、俺の会社人生は…」と仕事一辺倒だった自分の人生に疑問を抱き始めます。どん底に突き落とされ、自分の人生を見失いかけていた完治がふと目にしたのは、一枚の雪山のポスターでした。

「明日からスイスに行ってくる」家族に出張と偽り、単身でスイスへ…。傷を癒やすべくスイスアルプスにやってきた完治は、吹雪の中マッターホルンを目指しゴンドラに乗り混みます。そこへ一人の日本人女性の姿が…。品のあるたたずまい、知性あふれるその女性・目黒栞(めぐろ・しおり、黒木瞳)もまた単身旅行中でした。雪に包まれた山の頂を月が照らす夜、他人とは思えないほど意気投合する二人ですが…。

一方、真璃子は夫が浮気をしているかもしれない、と疑いながらも思いを口にできずにいました。そんな真璃子もまさかの相手、娘の婚約者の男性と禁断の恋に落ちてしまい…。許されない恋、募る思い…。胸の奥にぐっと抑えた三人の“恋”がドラマチックに動き出した時、心揺さぶられる大人たちの物語が幕を開けます。

 

ドラマ「黄昏流星群」への反応と期待の声

名作の放送が決定し、SNSではどんどん期待の声が上がっています!

 

 

 

 

 

 

原作を知る方も多いようですが、やはりキャストに注目が集まっているようですね!「禁断の恋」という興味をそそる内容に、みなさん放送が待ちきれないようです!

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ドラマ「黄昏流星群」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)は勤続28年の銀行マン。懸命に勤めた甲斐あり、若葉銀行新宿支店長にまで上り詰め、自他共に認める出世頭だった。優秀ゆえ、部下の女性から熱い視線を送られることもあるが、完治は応えない。不倫は出世の致命傷になるし、興味がなかった。

妻の真璃子(中山美穂)もその点は完治を信用し、ずっと支え続けている。働き詰めの完治と時間をあまり共有出来ない真璃子の生きがいは娘、美咲(石川恋)。その状態が20年以上続き、夫婦にはそれが日常になっていた。そんな中、真璃子は美咲から、近々恋人の日野春輝(藤井流星)を紹介したいと言われ、ショックを受ける。自分から娘を取ったら何が残るのか、そしてこれから先どうすればいいのか…。

一方、最優秀店舗賞まで獲り、すぐにでも本店への昇進かという完治にも思わぬ出来事が起こる。出向を言い渡されてしまったのだ。派閥長の不祥事の巻き添えで自分は切られた、と知った完治は目の前のグラスの氷を見て、ふとあることを思いつき…。

数日後、完治の姿はスイスにあった。真璃子には出張だと嘘をつき、一人で来てしまった。しかし、生憎の悪天候でマッターホルンには登頂はもちろん見ることも出来ない。それでも完治はマッターホルンへのロープウェイに乗る。吹雪の中、自分一人だと思っていたゴンドラに日本人女性、目黒栞(黒木瞳)が乗り込んできて…。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

初回(第1話)の感想

 

スイスで出会ってしまった瞬間ですね。

 

再び日本で出会い、お互いに名乗るシーンですね。そういえばまだ名前を知らなったですね!

 

ああああ、出会ってしまったよ真璃子さん!

 

夜の景色を見る2人、もう完治さん完璧に女性に惹かれちゃってます

 

出向を言い渡されてしまいました。

 

黄昏流星群1話が放送されましたね。 エリートコースまっしぐらだった完治さんが出向を言い渡され、傷心旅行でスイスへ。そこで栞さんと出会っちゃいましたが、完治さんチューするの早い(笑)もういくしかない!と思ったのでしょう。だが、まさかの日本で再会!しかも出向先の食堂とは!完治さん持ってます(笑) そして真璃子さんですよ。娘が急に離れて行ってしまうような寂しさ、旦那が浮気をしているかも。不安がたくさんのところに優しくしてくれる男性登場、けれども真璃子さんだめだ!その人は娘の彼氏なのですよ…。 私的には、家族に出向のことなどを言えない完治さんに対して、真璃子さんに打ち明けようよ!と思いました。男のプライドってやつですかね。

 

初回(第1話)のネタバレ

瀧沢完治は若葉銀行新宿支店の支店長であり、今まで一度も不祥事もなく28年間を銀行のために捧げてきた。妻の真璃子は娘の美咲から「彼氏を紹介したい」と言われ、真璃子は困惑する。完治は本店の頭取室に呼び出されると“萩野倉庫株式会社”への出向を命じられる。栄転だと思っていた完治は何も考えられず、居酒屋に呑みに行く。そこでグラスに浮かぶ氷を見て、スイス・マッターホルンに行くことにし、翌日旅立つ。ロープウェイに乗ると1人の女性も共に乗ることになる。女性が日本人だと知り、一緒に景色を見ることにする完治。宿泊先が一緒と知り、2人は共に食事をする。その後外の景色を見に行き、明日も頂上の景色を見に行こうと完治は女性に約束する。ホテルの部屋の戻る際、完治は部屋に女性を招き入れお酒の続きをすることに。乾杯した後、女性に近寄りキスをする完治。女性は驚き部屋を立ち去る。翌日完治は山の頂上で待っていたが女性は現れなかった。完治が帰宅すると美咲に浮気を問いただされる。完治は「1人でスイスに行った」と話し、真璃子は信じることにする。翌朝出向先の荻野倉庫株式会社を訪れた完治。食堂に行くとそこにはスイスで出会った女性の姿があった。女性は逃げ出し、完治は探し回る。女性を見つけ、まだ名前を名乗ってないと「瀧沢完治と言います」。女性は「目黒栞と言います」と互いに名乗った。

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ドラマ「黄昏流星群」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

第2話あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)はスイスで出会った女性、目黒 栞(黒木 瞳)のことが忘れられずにいた。そんな時、出向先の荻野倉庫の食堂で働く栞と偶然再会。完治を見つけた途端に逃げ出す栞を引き止め、「会いたかったです」と思わず口にしてしまう。既婚者である完治の言動に戸惑いを隠せない栞だったが、スイスで飛ばされた傘の代わりを買ったから送りたいと言われ、母が入居している施設の住所を書いたメモを渡した。

一方、真璃子(中山美穂)は完治の浮気疑惑への憤りを抑えきれずにいた。そんな中、娘の恋人、日野春輝(藤井流星)と鮮烈な出会いを果たす。美咲と完治に会う約束で自宅を訪れた春輝に、真璃子は庭の手入れ中に怪我をした指の手当をしてもらったのだ。娘の恋人だと知りながらも、冷静で心優しい春輝に惹かれてしまう自分に呆れる真璃子。その後、完治は仕事を理由に帰宅せず、春輝はまた出直すと瀧沢家をあとにした。美咲は仕事のことしか頭にない完治に怒り心頭、瀧沢家の中に溝が生まれ始める。

完治は正式に荻野倉庫への出向内示を受けたものの、真璃子と美咲には言えずにいた。思いに沈みながら、私物を整理していた完治に栞から電話が入る。傘のお礼を直接会って話したいと言われ舞い上がる完治。嬉しそうに電話する完治を、部下の篠田薫(本仮屋ユイカ)が見ていて…。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

真璃子さんが完治に聞かされてないのに、出向を知ってしまいましたよ(汗)

 

時々でいいから誰かそばにいて、だなんて栞さん言っちゃうから完治もウキウキじゃないですかー!

 

完治!家庭に目を向けて!

 

めちゃくちゃ見つめてますねー!

 

こんなに態度が違えばそりゃあ篠田さんだって怒りますよね!

 

2話が放送されましたね!栞さんの「時々でいいから誰かそばにいてほしい」には正直グッときました!完治はもうデレデレですね!デートまで行っちゃって…。
でも完治はちゃんと真璃子さんのこと見てあげて!娘の彼氏が襲来してますよ!!
そうなんです、春輝くんも今回からちゃんと出演しています(まだ少ないけど、流星楽しみにしてたよ)
真璃子さんもあんなにキュンとしちゃって、でもお母さんにしか見えないかって真璃子さん乙女感ありましたね。傷がついた指なんか見ちゃってかわいかったです(笑)

 

第2話のネタバレ

完治は栞に今後はお友達として付き合いたいと伝え、スイスで無くした傘の替わりをプレゼントしたいと話す。母の介護施設の住所を教える栞。その頃、真璃子は娘の彼氏である日野春輝を家に招き入れ、完治の帰りを待つ。だが仕事で帰れないとのことで、春輝は出直すと言い帰ることに。その時真璃子を春輝は見つめていた。完治は出向を決め、支店長室の整理をしていると栞から電話が来る。傘が施設に届いたと言い、今度会ってお礼したいと話す。完治は居酒屋で栞と会い、銀行を辞めて明日から荻野倉庫に勤めると伝える。外に出て栞は、「時々誰かそばにいてほしい」と呟く。完治はいつもでなくて良いと言い「そばに居させてほしい」と言った。一方、真璃子は届いた宅配の中が、“篠田薫”という女性からネクタイピンのプレゼントだと知って浮気の疑いが強まる。学生時代の先輩・パティシエ須藤の新店舗パーティーに来た真璃子と完治。完治はそこで真璃子に出向のことを打ち明けようとするが、真璃子は篠田の贈り物について触れる。何でもないとしか答えない完治に呆れ、友人・聡美の家に泊まると行ってしまう真璃子。翌日真璃子は完治が携帯を忘れていることに気付き、若葉銀行に届けに行く。完治は今月で出向になったと女性から教えられ、その人が篠田薫だと知る。

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ドラマ「黄昏流星群」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

第3話あらすじ

出向先の荻野倉庫に初出社をした瀧沢完治(佐々木蔵之介)だったが、周りの視線は冷たい。銀行からの出向者は、荻野倉庫の社員たちにとって煙たい存在でしかなかったのだ。職場になじもうとする完治の努力も虚しく、川本保(礼二)ら社員たちとの距離は一向に縮まりそうにない。

一方、銀行に完治の忘れ物を届けに行った真璃子(中山美穂)は、夫が出向したことを秘書の篠田薫(本仮屋ユイカ)から知らされる。大きなショックを受けた真璃子は、今までの不満を完治にぶつけてしまう。

そこへ帰宅した美咲(石川 恋)からも、自分の結婚までは出向を先延ばしにしてほしかったと責められる。婚約者である日野春輝(藤井流星)の母が家柄を気にするから、と。さらには先日春輝と会う約束をすっぽかした話も持ち出され、完治は謝るほかなかった。

家庭でも気が休まらない完治は、昼休みの社員食堂で目黒 栞(黒木 瞳)に会えることが楽しみだった。しかし、その日栞は目も合わせてもくれなかった。落ち込む完治に、先程の態度を謝罪するメールが届く。社外では会えると言う栞を、完治は近いうちに山へ行こうと誘う。栞と約束した日を楽しみにする完治だったが、突然の連絡が若葉銀行のかつての同期から入ってしまう。

その頃、真瑠子は友人の水原聡美(八木亜希子)に離婚という選択肢を提案され、その時は否定したもののやはり気になり自宅のパソコンで、離婚について調べていた。その様子を、美咲を迎えに来た春輝に見られてしまい…。

 

第3話の感想やネタバレ

 

 第3話の感想

 

とうとう栞さんが完治に…!あらら、やってしまいました!

 

存在を、頑張りを認めてくれる春輝君(泣)そしてハンカチ王子である(惚れるしかない)

 

想いが通じあっているのでしょうね…

 

思わず春輝君に会いたいと言ってしまう真璃子さん!たくさん悩んだのでしょうね

 

春輝君が母親に挨拶に来た美咲の印象を聞いてます。この母親…手強そう!

 

 

第3話が放送されました!最後の栞さん!あれは反則ですね…思わずドキドキしてしまいました(笑) 確かに不倫はいけないけど、今まで報われなかった栞さんが幸せになってほしいと願ってしまう私がいます(頭抱え) そして真璃子さん!春輝君の優しさに涙します。あれはずるい、存在をちゃんと認めてくれる春輝君に惚れちゃいますね!しかもハンカチ!ハンカチ王子再び!! あと完治の職場での感じが本当に可哀想で、胸が痛いです。海デートの帰り道で、終電無くなっても一緒に居たいような発言は軽率ですが(笑)

 

第3話のネタバレ

出向のことを教えてくれなかったことがショックだった真璃子は完治を問い詰める。完治は栞と社内では親しくせずに社外で会うことにし、山に来週日曜日に行こうと誘う完治。だが完治は同期の井上から、完治の出向原因となった守口専務の不祥事が捏造かもという噂を聞く。そこで来週日曜日にゴルフ接待で頭取たちにアピールするべきだと、銀行に戻れるラストチャンスだと知る。一方の真璃子は主婦の離婚についてパソコンで調べているところを春輝に見られてしまう。完治は栞との約束を断りゴルフ接待に来たが自分は何をしているのかと疑問に思い、その場を去って栞と会うことにする。山ではなく海に行き、食事をしてから帰宅することに。その頃、真璃子は春輝から離婚について調べていたことが気になったと電話が来る。真璃子はその気はないから気にしないでと言うが、やはり春輝に会えないかと聞く。春輝に会って、完治が出向になったこととそれを黙っていられたことを話した。専業主婦の身で何も言えないと話す真璃子。春輝に他の代わりがないくらい頑張っていると言われ、涙を流す真璃子。栞は家の近くまで完治と歩いて帰る。行ってしまう栞を見送る完治だが、栞は振り返り完治を抱きしめる。栞は楽しいことは続かないがそうではなかったと言い、完治にキスをした。

 

ドラマ「黄昏流星群」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

第4話あらすじ

銀行復帰への道を探るため接待ゴルフに参加した瀧沢完治(佐々木蔵之介)だったが、虚しさだけが去来し、その場を去った。目黒 栞(黒木 瞳)と会うことで心を癒した完治は、別れ際に栞からキスされ驚く。

一方、妻の真璃子(中山美穂)は日野春輝(藤井流星)から「最近美咲(石川 恋)の元気がない」と聞かされ、その本当の理由を告げに春輝の事務所へ。しかし、夫や娘に募る不安や悩みを吐露するうち、春輝の優しさに触れ、思わず涙が溢れてしまう。春輝はそんな真璃子にそっと自分のハンカチを差し出した。

日曜日には、瀧沢家に春輝が再訪。真璃子と美咲は歓迎するが、春輝と初対面の完治は、美咲のためを思って年収や家のことなどを率直に尋ねる。真璃子たちは完治を止めようとするが春輝は臆せず答える。その完璧な返答に圧倒された完治は、春輝が帰った途端、美咲から怒りをぶつけられてしまう。

荻野倉庫に出社した完治は、重要書類は鍵をかけて保管すべきだと提案。だが、そんなに社内の人間が信用ならないのか、と川本 保(礼二)たちにつっぱねられる。完全に社員たちに嫌われてしまった完治。やるせなく社を後にすると栞が待っていた。

居酒屋「一番星」に並んだ二人。川本たちとの会話を見ていた栞は、銀行の常識が通用しないこともあると告げる。素直に胸の内を語り合い、食事をして別れるだけの関係。今はまだ、それだけで癒される二人だった。

真璃子は美咲のうなじにキスの跡を目撃。春輝のものなのか?しかし、その美咲は両親や春輝も知らない重大な秘密を抱えていた…。

 

第4話の感想やネタバレ

 

 第4話の感想

 

完治が美咲ちゃんとホテルで会ってしまいました!美咲ちゃんその人誰なんだ…完治も栞さんを見られちゃったし…!!

 

まさかの真璃子さんの夢でした!(流星担、生き延びました!)

 

悲しみの完治を救った栞さん。確かに出向させられ、しかもあんな社内環境は可哀想…

 

挨拶に訪れた春輝くんを質問攻めにする完治。見事な返答をされこのあと美咲ちゃんに「大っ嫌い」と言われてしまいます。完治可哀想なシーン多い(泣)

 

まさかの展開だけど、完治も美咲ちゃんもこのことは真璃子さんに話せないですよね…。真璃子さんも春輝くんと会ってるけど(笑)

 

4話が放送されました!女として恵まれてないと嘆く栞さん。そんなこと言っちゃ完治だって黙ってませんよ!我慢すると言ってたのにホテルに来てしまう2人、そこで年配の男性といる美咲ちゃんを発見!美咲ちゃんまさかの枯れ専ですか…あんなイケメン捕まえておいて!!では真璃子さんが見てしまったキスマーク、あれはこの男性なんですかね。まさかの男性役が高田純次さんで驚きと良いキャスティングではと思い喜びました(笑)
そして!真璃子さんと春輝くんです。キスはまさかの夢オチでした。(予告から悶々とされていた流星担&ジャス民の皆さん!なんとか生き延びましたね!!)
ですが映画デートしちゃったり、お互いの悩みを打ち明けたりと何だかいい感じに距離が縮まっていますね。私は春輝くん母がハンカチにイニシャルを刺繍してあげているのを見て、もしかして春輝くんマザコン?だから真璃子さん?なんて想像を膨らませていました(笑)

 

第4話のネタバレ

後日改めて挨拶に瀧沢家に来た春輝。完治は春輝の会社のことなどを細かく聞くが、春輝に完璧な返答をされる。春輝が帰った後、美咲から相手を詮索する完治の態度に激怒されてしまう。完治は栞と山登りの約束をしていたが、栞の母が骨折したため施設に2人で行く。栞が医師と話すため母と2人になった完治は足をさすってあげることに。そこに栞が現れると母が暴れだし、完治は帰ることになる。一方家の電話に出る真璃子。相手は美咲からで、残業で春輝と映画に行けないから代わりに行ってほしいと頼まれる。真璃子は春輝に伝えに行くと、一緒に映画を見ることになる。見終わり、春輝は真璃子に美咲が他に好きな人がいるのではと思うと話した。完治は栞とレストランで食事し、栞は施設でのことを謝った。母が完治を父と勘違いして、夫婦生活を思い出し語る母の姿を見て女として恵まれ羨ましかったと言う。栞は結婚もせず人生が終わると嘆くと、完治は終わっていないと栞の手を取る。ホテルを訪れた2人。エレベーターに乗ると美咲が見知らぬ年配の男性と乗っており、困惑する完治であった。

 

ドラマ「黄昏流星群」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

第5話あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)と目黒 栞(黒木 瞳)の関係は、先へ進もうとしていた。しかし、二人で入ったホテルで、完治は娘の美咲(石川 恋)と会ってしまう。美咲の隣には婚約者の日野春輝(藤井流星)ではなく完治よりも年上と思わしき男(高田純次)。あの男は誰なのか。その場は無言ですれ違う父娘だったが、完治は美咲のことで頭がいっぱいに。結局、栞と結ばれることが出来なかった。

その頃、春輝と映画を見てきた真璃子(中山美穂)が帰宅。まだ、美咲は帰っていない。真璃子は美咲には他に好きな人がいるのでは? と言った春輝の言葉が引っかかっていたが打ち消していた。次の朝、完治と美咲は通勤途中で落ち合う。昨晩の事を問い質そうとする完治だが、逆に美咲から栞のことを尋ねられ、答えに窮する。私は春輝と結婚する、結婚と恋愛は別、と言い放つ美咲に完治は二の句が継げなかった。

出社した完治は栞と会い、昨晩の事を詫びる。完治と一緒にいるだけで楽しいと答えた栞は週末に山に連れて行って欲しいと頼む。完治は喜んで約束。だが、家に帰った完治に思わぬ出来事が。美咲が春輝も一緒に家族旅行に行こうと言うのだ。完治は栞に電話して山へ行く約束をキャンセル。明るく答える栞だが、その声に完治は寂しさを感じる。

週末、春輝の運転で温泉旅行に出かける完治たち。何事もなかったかのように春輝と話す美咲に完治は苦虫を噛み潰したかの表情。そして、この旅行は瀧沢家の溝をさらに深めようとしていた…。

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

とうとう真璃子さんと春輝くんが…あああああ!!!

 

あれ、キスしたら真璃子さん行っちゃいました。拒まれ春輝くん(そこ代わってくれ真璃子さん)

 

前に行けなかった山にリベンジしようと盛り上がる2人。とても幸せそうだけど、結局完治は温泉旅行のため行けなくなります。

 

栞から返事が返ってこないことを心配する完治です。今頃栞さんは(泣)

 

5話かついに放送されました!とうとう真璃子さんと春輝くん、キスしちゃいましたよ!!(流星担、ジャス民生きてますかー!)
真璃子さんは栞さんからの電話に出て、きっとこの人が不倫相手だと気づいたでしょうね。また娘が離れる寂しさで悲しみの真璃子さん。それに気づいてたか春輝くんは優しくキスしましたね。真璃子さんに拒まれたけど、帰宅後家で真璃子さんとの写真を見る春輝くん。やはり真璃子さんのこと好きなんでしょうか?でも背後に気を付けて!お母さんが見てるよ!!
そして今回は栞さんですね。悲しすぎます。最愛の母を突然亡くし、寂しさのあまり旅行中の完治に電話する栞さん。でも真璃子さんが出たので切り、これ以上はいけないと完治から離れようとします。もう栞さん、幸せになってほしいのに不倫はダメだしどうしたらいいの(泣)

 

第5話のネタバレ

ホテルに来た完治と栞。部屋に着いてベッドに栞を押し倒す完治だったが、美咲が年配の男性といたことが頭をよぎりその先に進めなかった。翌日栞にホテルのことを謝罪するが、無理しないでと言われ来週山に行こうと約束する完治。だが帰宅すると春輝と共に瀧沢家で温泉旅行に行くことになり、栞との約束を断る。旅館での夕飯中、美咲が席を外し後に続く完治。不倫相手と電話する美咲だった。一方栞は介護施設に来ていたが、急に母が亡くなってしまう。完治は真璃子に美咲がお世話になった人がいたかを問う。聞き出しネットで調べると、美咲の出身大学の戸浪教授だと知った。真璃子が温泉を出て部屋に戻ると、完治の携帯に着信が。相手は栞で、真璃子は出ることにする。主人に用かを聞くと、間違いだと電話は切れた。湯冷ましに外に出た真璃子は、春輝に会って散歩する。美咲の幸せは自分の幸せだと話すが、春輝に本当かを聞かれ泣きそうな真璃子。そんな様子にキスする春輝だった。翌日完治は出社し、栞の忌引きを知る。何か力になれないかと完治は連絡するが、栞から“もう関わらないで下さい”と返事が。さらにあくる日葬式に行った。帰りに寄った居酒屋で栞の力になりたいと店主に話す完治。店主の自分がどうしたいかだと言う言葉を聞いて、完治は栞の元へ。栞の家に行くが、栞は間違いを起こさないうちにと追い出す。だが完治は栞を抱きしめキスをした。

 

ドラマ「黄昏流星群」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

第6話あらすじ

目黒 栞(黒木 瞳)とついに一晩過ごした瀧沢完治(佐々木蔵之介)。真璃子(中山美穂)には、銀行の同期と飲んでいたらタイミングを逃したので、井上英樹(平山祐介)の家に泊まると電話した。そんな完治を栞は心配そうに見ていた。

翌朝、栞と朝食を共にし、清々しい朝を迎えた完治。しかし、帰宅する完治を送り出し、洗濯物を干し始めた栞は体に異変を感じる。一方、家に帰ったもののすぐに出社する完治の姿に途方に暮れる真璃子は、水原聡美(八木亜希子)に夫の浮気は確定的だと打ち明ける。思わず出てしまった完治の携帯電話から聞こえてきた知らない女性の声、表示された目黒栞という名前、そして明らかにおかしい昨晩の外泊…。ここまでハッキリ浮気と分かってしまうと逆に問いただす気にもなれないと真璃子は嘆く。

美咲(石川 恋)と日野春輝(藤井流星)の結婚を進めるため両家で顔合わせをすることになり、日野家に出向いた完治たちは、豪華な邸宅や春輝の母・冴(麻生祐未)の厳しい目、凜とした物言いに気圧される。特に、早く孫をと望む冴のプレッシャーに窮屈そうな美咲。帰り道、完治は美咲に戸浪恭介(高田純次)とは別れるのか問い質す。きちんと別れるから心配しないでと答える美咲。

完治が荻野倉庫に出社すると、川本 保(礼二)が荒れていた。メインの取引先から契約を打ち切られた、という。完治は融資を頼みにかつての勤め先、若葉銀行へと赴くが…。

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

「僕が好きなのは真璃子さんです。」と春輝くん!!とうとう言ってしまいました!!

 

戸浪先生と別れるかわりに、完治にも栞さんと別れるよう言う美咲ちゃん…。どうする完治!?

 

病院に救急車で運ばれた完治。元気そうで何よりです。

 

出張の荷物の中から避妊具を見つける真璃子さん。鋭いです。

 

教会で腕を組む2人。意外とお似合いだったり…(流星担大丈夫ですかー!)

 

6話が放送されました!やはり春輝くん、真璃子さんに告白しましたね!!でもまさか婚約者の母親に好きだなんて、どうする気なの春輝くん(笑)
そして完治が救急車に運ばれました。一時はどうなることかと思いましたが、元気そうでよかったです。
また完治が美咲ちゃんの浮気相手である戸浪先生に会いに行き、別れるよう告げるところです。私は正直、戸浪先生は美咲ちゃんをどう思っているのかが気になっていました。戸浪先生もとても美咲ちゃんを想っており、なぜこのドラマは皆好きな人と一緒になれないのだと頭を抱えました。(まだわからないけど)
あと私としては春輝くんの母である冴さんの容体と、急に体の異変を覚えた栞さんが気になります。何だか嫌な予感がしました…。

 

第6話のネタバレ

完治は栞の家で一晩過ごす。真璃子には井上宅に泊めてもらうと電話していた。後日春輝の家に挨拶に訪れる瀧沢家の3人。春輝の母・冴から、孫の顔が早く見たいと年内に結納を済ませようと提案される。そして美咲に結婚後は仕事を辞めるかと問い、美咲は浮かない顔だった。完治たちが去った後、春輝は主治医に呼ばれる。冴のガンが再発し、覚悟した方がいいと言われる春輝だった。一方出張に行くので、真璃子に春輝と一緒に式場の見学に行くように頼む美咲。美咲の部屋で持ち物の中に避妊具があるのを見つけ出張ではないと気づく真璃子だった。出社した完治は以前融資を断られていたが、同期の井上から少しならできそうだと連絡が来る。そのことを川本に伝えるが、聞き入れない川本が振りほどいた腕に当たりバランスを崩す完治。カゴ台車の下敷きになり、救急車で運ばれる。その頃式場に見学に来た真璃子と春輝。春輝は美咲が本当に好きな人と結婚できないため、春輝は冴を安心させるためだとそれぞれのことを理解した上での結婚だと話す。そして春輝は真璃子が好きだと伝えた。その時電話があり、完治が運ばれたため急いで向かう2人。病室に行くと、足の骨にひびは入ったがあとはかすり傷だと元気そうな完治の姿があった。2人が去った後に美咲が現れ、戸浪と別れるかわりに、完治も栞と別れるように条件を出した。

ドラマ「黄昏流星群」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

第7話あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)の病室に、水原聡美(八木亜希子)と須藤武史(岡田浩暉)が見舞いに来た。須藤と聡美は交際を始めたという。聡美と買い物に出た真璃子(中山美穂)は、須藤と屈託なく仕事の話をする完治の姿に寂しさを感じる。

真璃子が家に帰ると、日野春輝(藤井流星)から電話が入った。完治の容体について話す二人だが、美咲の話題になると気まずい空気になる。また連絡して良いかと言う春輝に、美咲のいないと時にはかけてこないで、と真璃子は断って電話を切った。

退院した完治が荻野倉庫に出社。大口の取引先に契約を打ち切られ経営は相変わらず苦しい。完治の入院に一端の責任を感じる川本 保(礼二)は気まずそうにしながらも、「経費削減」をうったえる。そんな川本に、完治は新事業の資料を差し出す。須藤から、別れた家族の思い出の品を倉庫で預かって欲しいと頼まれた完治は、捨てられない品を個別で預かるサービスを考えたのだ。商売として成り立たないと反対する川本だが、荷物の整理まで一人で行うと言う完治の熱意に負けて渋々了承する。

その昼、食堂で働く目黒 栞(黒木 瞳)を見つけるが何故かよそよそしい態度。気がかりながらも、完治は新事業を軌道に乗せるため駆けずり回り残業をこなす毎日…。その理由を尋ねることもできないまま栞と会えない日々が続いた。実は、栞は完治と別れて欲しいと美咲に言われたことに大きく心を揺さぶられ、ある大きな決断を下そうとしていた…。
そんななか、美咲と春輝の結納が行われることになり…。

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

楽しそうな完治と栞さんを目撃する真璃子さんです。

 

春輝くんからまた電話してもいいかを問われるが、「美咲がいない時はダメ」と断る真璃子さん。

 

完治の浮気を目撃したが、何も出来なかった真璃子さん。春輝くんに打ち明け後、遊園地に行くことになります。

 

完治が栞さんの家に行くと、そこには食堂のおばさんが!

 

7話が放送されました。結納が無事に済んだと思いきや、美咲ちゃんが消えちゃいました!置手紙によると、どうやらロンドンに行ってしまうようです。戸浪先生はロンドンに客員教授として呼ばれていると完治に話していた美咲ちゃん。これで関係も終わったと思っていたのですが、やはり美咲ちゃんは好きで別れられなかったのですね。
私としては完治の仕事に対する情熱が再燃したところです。新事業が成功し、完治の職場で生き生きしているところが見られて、なんだか嬉しかったです。ただ真璃子さんに、職場で栞さんといるところ見られてるよ完治(頭抱え)
そして遊園地デートの真璃子さんと春輝くん。なんだか微笑ましかったです。

 

第7話のネタバレ

完治は退院後、出社し新事業を提案する。捨てられない想い出の品を倉庫で預かるというものだ。だが川本から反対され、1人でやる完治。同じ頃栞は完治の入院中に美咲と会い、完治と別れてほしいと告げられたことを悩んでいた。一方結納の日取りが決まり、真璃子は好きな人がいるのに、断らなくていいのかを美咲に問う。だが美咲から逆に何故完治の気持ちを引き止めないのかを聞かれてしまう。ある日栞は残業を手伝うと完治を訪れる。作業中に栞は体の異変に気付くが、悟られないようにした。その頃真璃子は荻野倉庫に来ており、完治と栞が話しているところを目撃。だが何もできずに帰る。あくる日完治の事業は、サイトやアプリを立ち上げて口コミなどで広まり、波に乗ったことで社員たちも総出で取り組むことになった。一方真璃子は春輝と会い、完治が栞といたところを見たが何もできなかったことを話す。遊園地を楽しんだ後、真璃子を家に送り届けた春輝はどこか名残惜しそうだった。無事結納を済ませた翌日、美咲は会社を休んで買い出しに行くと言う。完治は残業後、その足で栞の家に行く。だが栞はおらず、家にいた女性から完治と別れたいと栞が言っていると告げられる。帰宅すると美咲がいなくなったと真璃子から聞かされ、結婚せずに戸浪とロンドンに行くという手紙があった。

 

ドラマ「黄昏流星群」第8話あらすじや感想とネタバレ

 

第8話あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)と 真璃子(中山美穂)の娘、 美咲(石川 恋)が姿を消した。美咲は日野春輝(藤井流星)との結納をすませたばかりだ。テーブルには「先生とロンドンに行く」という美咲のメモ。美咲の相手が、40歳近く離れた戸浪恭介(高田純次)だと完治に聞かされ真璃子は驚愕する。しかしそれ以上に、完治だけが二人の関係を知らされていたことに大きなショックを受ける。目黒 栞(黒木 瞳)とホテルにいた時に鉢合わせしたと言えない完治は、偶然二人が一緒にいるところを見たからだと話す。だが、その曖昧な説明に真璃子はさらに動揺する。

完治と真璃子は日野家に経緯を詫びに行く。謝るしかない完治たちは、帰りに激昂する 冴(麻生祐未)に塩を撒かれる。昏倒しそうな冴を支え、「僕も悪いんだ」と言う春輝の言葉に冴は疑問を抱く。

荻野倉庫に出社した完治が食堂を覗くが栞の姿はない。そんな完治は朝礼で社長に想い出ボックスが評判になっていると称えられた。自分の手柄ではなく、 川本 保(礼二)たちが支えてくれたからだと応える完治。完治は銀行の融資を確約し、川本との距離も縮まりつつあった。

食堂で小俣房江(山口美也子)から栞が体調不良で休んでいると聞いた完治は家を訪ねる。すると栞は頑として会おうとせず、完治は追い返されてしまった。家に帰った完治は真璃子と二人きりの夕食。美咲を心配する真璃子を完治がなだめているとドアチャイムが鳴る。やって来たのは戸浪の妻、和代(松本留美)で…。

 

第8話の感想やネタバレ

 

第8話の感想

 

真璃子さんと春輝くんが、車でキスしてしまいました!

 

こんな風に引き止められたら、真璃子さんだって断れないですよね(まじしんどい)

 

完治と本当は別れたくないと。「あなたが好きです」と言う栞さん。素敵すぎる(泣)

 

付き合いたいと伝える春輝くんに、真璃子さんは別れを告げます。ですが春輝くんから最後の願いを聞き、叶えるため日野家に行きます。

 

冴さんは庭で2人が手を取り合っている様子を見て倒れます。

 

8話が放送されました!美咲ちゃんが戸浪先生と駆け落ちすると決意し、完治と真璃子さんは背中を押しました。「元気でいてくれたらそれでいい」と言う真璃子さんと、「みんなを裏切るのだから、絶対幸せになれ」と言う完治。親の愛情でしょうか。このように娘を送り出すことが、私にはできないのではないかと思いました。
また完治は栞さんへ思いを伝え、栞さんもまた本当は別れたくないと話しました。「あなたが好きです」と言う栞さんが本当に素敵で、でも幸せになれない栞さんが切なくなりました。ですがその後栞さんに糖尿病が発覚し、完治の元から消えてしまいます。
そして真璃子さんは春輝くんと熱いキスをしていました。正直そんなに!?と思いましたが(笑) 春輝くんの「行かないで」の攻撃力が強くて、これは真璃子さんも帰れないわと思いました(笑)

 

第8話のネタバレ

日野家に謝罪に行く完治と真璃子。激昂する春輝の母・冴から塩を撒かれた。ある日完治は食堂に行くと、栞が体調不良で休んでいると知る。栞の家へと来た完治だが、栞は別れたいと伝えたと言い追い返す。完治が帰宅すると、戸浪の妻・和代が訪ねて離婚する気はないと言った。翌日完治の元に美咲から空港にいると電話がある。美咲と会って完治は、和代に離婚の意思がないと伝えるが、美咲は少しでも一緒にいたいと話す。また完治を取られるという嫉妬から栞に別れるよう言ったと告げた美咲。真璃子に電話でロンドン行きを伝え、元気でいてくれたら良いと真璃子は送り出した。一方栞が居酒屋にいると、完治が後から来る。気持ちが抑えられなくなる人がいると相談すると、店主が立ち去り2人きりに。栞は完治が好きだと言い、山登りの約束をした。その夜、栞は体調が優れないので、翌日病院を受診し糖尿病だと診断される。山登り当日、完治は行けないと連絡があり栞の家に行く。だが姿はなく、その日の夜に守口専務から電話で飲みに誘われる。そこで完治は守口が専務に返り咲いたと知る。そして銀行に戻らないかと問われるのだった。その頃真璃子は春輝に会い、春輝の最後の願いだと日野家でハーブ茶を楽しむ。そこで春輝と真璃子が手を握っている姿を見て、冴は卒倒し病院に運ばれる。冴は数日間入院が決まり、真璃子は春輝に車で送ってもらうことに。降りようとする真璃子を引き止め、春輝と真璃子は口づけを交わした。

 

ドラマ「黄昏流星群」第9話あらすじや感想とネタバレ

 

第9話あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)の前から 目黒 栞(黒木 瞳)が姿を消した。家を引き払い、食堂の仕事も辞め、行方が分からない。そんななか完治は若葉銀行から復職を打診される。倉庫の仕事にやりがいを感じ始めていた完治はすぐに答えを出せずにいた。また、 真璃子(中山美穂)も大きな決断をしようとしていた。

完治は真璃子に銀行からの話をする。そんな完治に、真璃子は家を出て行こうと思うと切り出した。驚く完治に、真璃子は栞の存在を知っていることを打ち明けた。栞と一緒にいる完治が、今まで見たことのないぐらい幸せそうな顔をしているのを見て、私も別の生き方を考えてみたくなったと語る真璃子。完治は何も答えられなかった。

真璃子は 水原聡美(八木亜希子)のマンションへ。だが、聡美から須藤武史(岡田浩暉)と結婚すると告白を受け、真璃子は自分の存在が聡美の邪魔になると気を遣い、家を出る。とは言うものの行き場所のない真璃子は、街をさまよい自分の無力感を痛感する…そんな真璃子は、ある場所で偶然 日野春輝(藤井流星)を見かける。 冴(麻生祐未)の介護で疲れ果てた様子を見かねた真璃子は日野家を訪ね…。

 

第9話の感想やネタバレ

 

第9話の感想

 

真璃子さんと春輝くんが再びキス!そしてその光景を冴さんが見ていました…。

 

介護で疲れ果てた春輝を街で見かけて、放っておけない真璃子さんです。

 

銀行に戻るかを迷っている完治。川本さんが背中を押し、完治は銀行行きを決断します。

 

真璃子さんと冴さんが談笑しており、驚く春輝くん。そして冴さんはホスピス行きを決意。

 

ついに9話が放送されました!真璃子さんは家を出て行く決断をしました。そして春輝くんの介護を手伝うことになります。冴さんにも日野家を頼むと言われ、家事などをこなす真璃子さん。今まで当たり前のようにしていたことだけど、その行動を喜んでくれることが嬉しいと言った真璃子さんでした。以前に家族にとって家事は、当たり前のことだとしか思われないと話していましたからね。そんな真璃子さんと春輝くんが再びキスします。でも冴さんが見ているんだよー!せめて家の中ではやめようよー!!(頭抱え) 完治は川本さんに背中を押され、銀行に戻りました。まさか井上さんが不正融資だなんて…。完治の事情聴取を前に、自殺を図り飛び降りをした模様です。 私としては栞さんです。誰にも何も言わずに姿を消した栞さん。糖尿病と同時に糖尿病網膜症も発病し、失明の恐れがあると…。すでに栞さんの左目は半分以上見えていないようです…。栞さんが本当に報われなさ過ぎて、どうにか幸せにすることは叶わないのでしょうか?

 

第9話のネタバレ

完治は銀行に戻らないかと電話が来るが、少し時間が欲しいと頼む。昼時に完治が食堂に行くと、栞が辞め所在もわからないと知った。完治は帰宅し、真璃子から家を出て行こうという決断を告げられる。完治には好きな人がいて、真璃子も違う生き方をしたいという思いからだ。翌日銀行の同期・井上と居酒屋に来る完治。銀行行きを悩む完治は、守口専務の口ぶりから不正融資が銀行にあるのではと問う。しかし井上は問題は起きてないと答えた。だが後日テレビで若葉銀行の不正融資が報道され、そこには井上と思しき人物が映っていた。一方真璃子は街で春輝を見かける。春輝の母・冴の介護で疲れ切った春輝に、真璃子は手伝いをしたいと言う。真璃子は日野家に行き、春輝の不在中に冴に見つかった真璃子。冴は自分に限界が来る時まで日野家を真璃子に頼みたいと告げた。帰宅した春輝は真璃子と冴が談笑していて驚く。そして冴は春輝に、来月からホスピスに入ると言う強い意志を伝えた。翌日春輝はこのまま時が止まればいいと、真璃子にキスをする。その光景を冴は見ていた。その頃川本は、銀行から完治に引き抜きの話があるのではと気づく。そして銀行でチャレンジすべきと背中を押し、完治は銀行に戻る。完治に与えられた職は不正融資の内部捜査だった。ある日緊急事態で呼ばれた完治が階段の下を覗くと、井上が倒れていた。一方姿を消していた栞は、東京から離れた場所で働いている。糖尿病と共に糖尿病網膜症を発症した栞は、失明するリスクがあると診断される。そして左目が半分以上見えなくなっていた。

 

ドラマ「黄昏流星群」最終回(第10話)あらすじや感想とネタバレ

 

最終回(第10話)あらすじ

瀧沢完治(佐々木蔵之介)は異例の人事で若葉銀行に戻ることになった。しかし、妻の真璃子(中山美穂)は家を出て行き、日野 冴(麻生祐未)の世話をする形で春輝(藤井流星)を支えている。完治が想いを寄せる目黒 栞(黒木 瞳)も姿を消し、音沙汰がない。

完治は銀行復帰後、不正融資の内部調査委員会委員長を任される。その矢先、同期で融資部長の井上英樹(平山祐介)が自殺を図ってしまう

一方、真璃子は春輝と冴をホスピスへと送る。真璃子のこれまでの献身的な世話に感謝する冴。だが冴は、春輝との関係は今日で終わりにしてほしいと冴は真璃子に釘を刺した。真璃子は他へ行くところもなく、瀧沢家へ戻ることに…。

一度は壊れかけた、完治と真璃子の夫婦仲は修復されるのか?一方で栞の病は日々進行していく。完治と栞は果たして再会することができるのか?運命の恋の行方はいかに…!?

 

最終回(第10話)の感想やネタバレ

 

最終回(第10話)の感想

 

最終回(第10話)のネタバレ

 

 

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ドラマ「黄昏流星群」全話ネタバレ感想とあらすじも最終回まで更新まとめ

 

2018年秋ドラマ、木曜劇場「黄昏流星群」が、佐々木蔵之介さんを主演に迎え、10月スタートです!!文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞した名作漫画を原作とするドラマです!

人生の折り返し地点が見えてきて、人生の酸いも甘いも知った大人たちが、運命の恋に翻弄される・・・。そして黄昏に光る流星のように、最後に輝ける場所を探す物語です。豪華なキャストが織りなす、甘く切ないラブストーリーから、目が離せません!

初回から最終回まで随時更新していきますので、お楽しみに!

黄昏流星群キャストとロケ地!相関図や主題歌の紹介【佐々木蔵之介主演ドラマ】

2018.09.02

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