【私のおじさん(わたおじ)】キャストやゲスト!相関図や主題歌の紹介【WATAOJI/岡田結実主演ドラマ】

2019年1月冬ドラマ、「金曜ナイトドラマ」枠は岡田結実さん主演の、ドラマ『私のおじさん(WATAOJI)』が1月11日スタートです!

新人ポンコツAD・ひかりの前に現れたのは・・・なんと、陽気で毒舌なおじさんの妖精!空前の“おっさんブーム”に沸く昨今、新たな”おっさん”が登場します!

本記事では、『私のおじさん(WATAOJI)』のキャストやゲスト、相関図や主題歌を紹介していきます。ドラマがより楽しくなりますので、ぜひご覧ください!

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「私のおじさん(WATAOJI)」の基本情報やあらすじ

 

放送開始日 2019年1月11日
放送時間 毎週金曜日夜11:15~0:15
放送局(制作著作) テレビ朝日
原作 なし
脚本

岸本鮎佳

モラル

ゼネラルプロデューサー 三輪祐見子(テレビ朝日)
プロデューサー

貴島彩理(テレビ朝日)

本郷達也(MMJ)

布施 等(MMJ)

監督

竹園 元

Yuki Saito

小松隆志

制作協力 テレビ朝日 / MMJ

 

「私のおじさん(WATAOJI)」のあらすじとユーザーの期待の声

 

「私のおじさん(WATAOJI)」のあらすじ

空前の“おっさんブーム”に沸く日本に、『働く女性×おっさん』という新たなドラマが誕生する!

上司に、先輩に、同僚に…職場で言いたいことも言えない「私」の代わりに「妖精のおじさん(等身大だけど他の人には見えていない)」が口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれる――そんな夢のような(?)出来事が起こってしまう!?

 

「私のおじさん(WATAOJI)」に対する反応や期待の声

 

 

 

 

 

 

魅力的なキャスト陣に加え、おじさんの妖精というインパクト大なあらすじが、期待を膨らませていますね!オリジナルドラマなので、展開などは全く読めませんが、コミカルな空気がこれでもかというくらい漂っています!!

 

「私のおじさん(WATAOJI)」の登場人物・キャスト

 

☆一ノ瀬ひかり・・・岡田結実

一ノ瀬ひかり

バラエティ制作会社・テレドリームの、ポンコツ新人AD。入社早々、体当たりロケが売りのバラエティ『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の担当になる。結婚を約束していた彼にサクッとフラれ、就職活動にも全く手をつけていなかったため、働き口もなく失業状態に。なんとか拾ってもらったテレドリームに12月やっと就職する。が、しょうもないプライドゆえに、親や友人に未だその事実を告げられていない。
女子力はほぼ0、地方出身で、一人暮らしを始めた家はゴミ屋敷。自炊もできない。
ある日突然“謎の妖精おじさん”が見えるようになり、以来ずーっと憑りつかれて、ゲンナリ中。
いつも笑顔で元気、波風を立たせないように、「本当は言いたいこと」を封じ込めて仕事に打ち込むが、おじさんの影響で、徐々に“秘めた毒”が顔を出すようになり…?

岡田結実

2000年4月15日生まれ、大阪府出身。父はお笑いタレントの岡田圭右(ますだおかだ)。2001年、ジュニアモデルとしてデビュー。2010年から4年間、NHK教育『天才てれびくんシリーズ』にてれび戦士として出演。2011年から2年間、『ニコ☆プチ』の専属モデルを務め、2014年から1年間『ピチレモン』の専属モデルを務める。2017年2月公開の映画『傷だらけの悪魔』で役者デビュー。2018年3月放送『静おばあちゃんにおまかせ』(テレビ朝日)で、ドラマ初出演にして主演。『私のおじさん-WATAOJI-』で連続ドラマ初主演となる。

 

☆おじさん・・・遠藤憲一

おじさん

ある日突然、ひかりにだけ見えるようになった、自称「妖精」のおじさん(等身大)。性格はすこぶる悪く、超毒舌。息を吐くように、人をディスるし、日々文句タラタラ。なんなら、ムカつくやつにはたまに仕返しをお見舞いし、キャッキャしている。
「ひかりの味方」かと思いきや、別にそうでもなく、ひかりも容赦なくディスられる。なお、恋愛相談に乗るのもとっても大好き。(でも、結果邪魔してる。)
正体は謎にみちており、上質なスリーピースに身を包んでいて、神出鬼没。「小さいおじさん」という都市伝説はよく聞くが、このおじさんは等身大。「幽霊」と言うと「イヤ妖精だから」と激しく否定する。

遠藤憲一

1961年6月28日生まれ。22歳でドラマデビュー(1983年の『壬生の恋歌』)し、以降は、刑事ドラマ・サスペンス作品・時代劇などで下積み的な出演を続けた。いわゆる「ビデオシネマ」時代が到来すると、眼力のある強面の風貌を生かして極道物で数多くの悪役を演じた。連続ドラマ「白い春」への出演と血の繋がらない娘を愛する父親役の演技が高く評価され、仕事が増加。2015年には『Dr.倫太郎』、『ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜』、『不便な便利屋』の3作でレギュラー出演している。2016年開始の大河ドラマ『真田丸』では上杉景勝役としてレギュラー出演。2017年にはタレントCM起用社数ランキングで男性部門の1位になる。近年の出演作は『愛してたって、秘密はある。』、『未解決の女 警視庁文書捜査官』、『ドロ刑』など。

 

☆千葉迅・・・城田優

千葉迅

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』担当のディレクター。頑固で口が悪く、不器用。すぐ人の頭を台本で殴る。そのいでたちは、とにかくデカく、髪も伸びっぱなしで、ダルダルの服ばかり着用(たぶん着心地がいい)。一般道を歩いていたらほぼほぼ不審者。
面白いものを作るために、決して妥協を許さない熱血漢であり、それが逆に面倒な人間と周りから疎まれてしまう場合もある。また、あまり人間関係作りが器用ではなく、思った事をズバズバ言うためデリカシーがないと思われたり、上層部に忖度する姿勢がないため、あまり覚えはめでたくない。
なお、女関係に関しては超絶だらしなく、控えめにいっても超クソ男。なんか、キスくらい、ぜんっぜん誰とでもする。

城田優

1985年12月26日生まれ、東京都出身。私立堀越高等学校を卒業。同級生に上戸彩、蒼井優、山下智久らがいる。2003年、ミュージカル 『美少女戦士セーラームーン』の地場衛 でタキシード仮面役で俳優デビュー。その後『ミュージカル・テニスの王子様』、『スウィーニー・トッド』などで舞台経験を積む。2006年、『純ブライド』で映画初主演を務める。その一方でテレビドラマ出演の機会も増え、『ハケンの品格』、『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』、『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』などでレギュラー出演を果たす。

 

☆出渕輝彦・・・小手伸也

出渕輝彦

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』担当のデブなチーフAD。通称「デブチーフ」。
万年ADの“バイトリーダー”的な存在。基本的にビッグマウスだが、ウィスパーボイスでしゃべるので、声がよく聞こえない。千葉のほうが年下なのにディレクターを務めているとこが実はコンプレックス。ゆえに振られた仕事は、表では受けつつも、全て下のADにぶん投げ、自分は合コンやらゲームやらに明け暮れて仕事をしている形跡はあまりない。

小手伸也

1973年12月25日生まれ。神奈川県出身。早稲田大学時代に演劇倶楽部に所属後、劇団innerchildを主宰。心理学や神話に特化した劇作を得意とし、日本神話、特に古事記に関する造詣が深い。自身の作風と俳優としてのギャップが激しいことで良く知られる。2018年『コンフィデンスマンJP』ではナレーションを務め、自身も出演し、話題を集めた。次のシーズンでは『ハゲタカ』のナレーションも務めた。さらに『SUITS』では出演の傍ら副音声も担当。現在、舞台やドラマを中心に活躍中。

 

☆九条隼人・・・戸塚純貴

九条隼人

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』担当のAD。今どきの冷めた若者で、「ライフワークバランスを大事にする」という名目できっちり自分の仕事しかしない。なので、ひかりのことも全然助けてくれない。いわゆる“何を考えているかわからない若手”なので、内面を理解してくれる人は現状、職場にはいない。上司に怒鳴られると涙ぐんで、すぐ“働き方改革”を盾にする。
超SNS依存症であり、何かあればすぐSNSにアップ。情報収集も全部SNS対応。

戸塚純貴

1992年7月22日生まれ。岩手県出身。2010年、第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストにて「理想の恋人賞」を受賞し、芸能界入りする。2011年、テレビドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』で俳優デビュー。2012年9月から『仮面ライダーウィザード』に奈良瞬平役で出演。2013年公開の映画『風切羽〜かざきりば〜』にて、秋月三佳とともに主演を務める。

 

☆馬場桃花・・・青木さやか

馬場桃花

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のAP(アシスタントプロデューサー)。通称「ババア」。いわゆるコワーいお局で、コーヒー買って午後出社が基本。
「自分はオンナを捨てて仕事に生きている!」という自負があるので、スカートやショーパンで来る女ADは絶対に許せない。…が、自分も業界の荒波にもまれて強く成長したという歴史もあるため、いまさら生き方は変えられない。「あんなお局にはならない!」って思っていたのに、気がついたらその道を突き進んでいる自分に気づいているような、いないような…。
ネイルやマツエクなど自分磨きに余念がなく、インスタアカウントはmomorita、お酒大好き。

青木さやか

1973年3月27日生まれ、愛知県出身。お笑いタレント、女優、司会者、フリーアナウンサーと幅広い活躍を見せる。2003年頃からフジテレビの『ネプリーグ』や『笑う犬の太陽』、テレビ朝日の『OUT OF ORDER』などの番組にレギュラー出演。同じ頃、日本テレビの『エンタの神様』などのネタ番組でブレイクした。出演作は『ブラック・プレジデント』、『ゆとりですがなにか 』、『とと姉ちゃん』など。

 

☆泉雅也・・・田辺誠一

泉雅也

テレドリーム『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』のプロデューサー。イケメンでオシャレでポジティブ、裸足に革靴履いちゃう系。「みんなで面白いことしましょう!」などと、うさんくさいセリフを笑顔で言い放つ。しかし一方では“ザ・サラリーマン気質”で、上層部からの命令には速攻「御意!」。コンプライアンスや視聴率にも厳しい。
昨日言っていたことが、今日にはコロっと変わってしまうという、いわゆる“ハシゴ外し”もザラ。それが時に「無責任」「番組愛がない」と周りに思われることも…。本心を読みにくい嘘っぽい様子やいたずらに明るく飄々とした人柄ゆえ、その真逆の人間性である千葉とは口論になりがち。

田辺誠一

1969年4月3日生れ。東京都出身。1985年、「Art Project Swim」を結成、自主製作映画等の創作活動を展開。1987年、「メンズノンノ」専属モデルとしてモデルデビュー。1992年、「熱い胸騒ぎ」で俳優デビュー。1999年、「dog-food」で初監督。コメディーから悪役まで幅広くこなし、ドラマ・映画を中心に舞台などでも活躍する。

 

「私のおじさん(WATAOJI)」のゲスト

 

ゲストは随時更新します!

 

第1話のゲスト

 

☆六平直政(山田カレーの店主)

1954年4月10日生まれ、東京都出身。全国に7~8軒ある「六平」家は全て親戚。劇団状況劇場を経て、新宿梁山泊の旗揚げに参加する。特徴的な強面を生かし、ヤクザ役・刑事役・三枚目役と様々な役柄をこなす個性派俳優(怪優)の1人として活躍している。出演作は『八重の桜』、『ウルトラマンマックス』、『JIN-仁』、『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』、『嘘の戦争』、『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』、『ヒモメン』など多数。

 

第2話ゲスト

 

☆高橋ひとみ(大物女優・霞美良子)

1961年8月23日生まれ、東京都出身。17歳の時に友人と寺山修司演出の舞台オーディションを受け、合格。1979年に同期の三上博史と同様に、『寺山修司の秘蔵っ子』というフレーズで舞台『バルトークの青ひげ公の城』でデビューした。1980年、『上海異人娼館 チャイナ・ドール』で映画デビュー。さらに1983年、『ふぞろいの林檎たち』でテレビドラマデビューした。その他、グラビアや歌手としても活動していた。出演作は『陰陽師』、『斉藤さん』、『ATARU』、『謎解きはディナーのあとで』、『逃げるは恥だが役に立つ』など。

 

☆山崎一(霞美のマネージャー)

早稲田小劇場、パラノイア百貨店を経てフリーになる。1995年に出演したNOVAのCMキャラクター「鈴木さん」で全国に顔が知られることとなり、ACC賞タレント賞を受賞。以降も映像・舞台にて広く活動。2018年には劇壇ガルバを旗揚げした。出演作は『ひとつ屋根の下』、『踊る大捜査線シリーズ』、『龍馬伝』、『花子とアン』、『ヒモメン』など。

 

☆ひょっこりはん(コインランドリーのロックな男)

1987年4月28日生まれ、滋賀県出身。お笑い芸人。大学卒業後、2012年に18期生としてNSC東京校に入校。2013年に南部幸一(現在は構成作家として活動)とお笑いコンビ「ダイキリ」を結成するが、2016年3月に解散。以降、ピン芸人として活動し、『おもしろ荘』などへの出演をきっかけに、注目を集めた。ドラマにはゲストとして、『99.9 -刑事専門弁護士- SEASON II 』第8話、『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』第1話に出演した。

 

第3話のゲスト

 

☆上田遥(出渕の彼女)

1982年4月13日生まれ、千葉県出身。大学卒業後フリーで演劇活動を行い、2009年から劇団ハイバイに所属。出演作は映画では『モテキ』、『SCOOP!』、ドラマでは『美女と男子』、『99.9-刑事専門弁護士-』、『透明なゆりかご』など。

 

☆黒羽麻璃央(出渕と九条と合コンしていた男性)

1993年7月6日生まれ、宮城県出身。第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで、準グランプリおよびAGF賞を受賞し、芸能界入りのきっかけとなる。2012年、ミュージカル「テニスの王子様」の菊丸英二役(7代目)で俳優デビュー。以降、舞台を中心に活躍中。出演作は『レンタルの恋』、『監獄のお姫さま』、『プリティが多すぎる』など。

 

☆福島雪菜(以前、千葉とキスしていた女性)

1998年11月11日生まれ、大阪府出身。小学6年生からモデルとして活動を開始。2010年から2012年まで専属モデルを務めたニコ☆プチでは2回表紙を飾った。2017年に劇団4ドル50セントのオーディションに合格し、旗揚げ公演では主要キャストを務めた。一方、グラビアにも挑戦中。出演作は『海月姫』第9話、『花のち晴れ』第3話、『義母と娘のブルース』第7話など。

 

第4話ゲスト

 

☆春海四方(テレドリーム上層部3人組のひとり)

1959年3月22日生まれ、東京都出身。一世風靡セピアの一員としても活動していた。現在は俳優活動をメインとし、出演作は『ゲゲゲの女房』、『北の国から(2002)』、『半分、青い。』、『アンナチュラル』など、話題作多数。

 

☆大堀こういち(テレドリーム上層部3人組のひとり)

1963年4月5日生まれ、宮城県出身。1985年、劇団健康(現・ナイロン100℃)旗揚げに参加、1992年脱退。デビュー当初は舞台を中心に活動していたが、徐々にドラマ、映画にも出演するようになった。出演作は『傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜』、『南くんの恋人〜my little lover』、『真田丸』など。

 

☆永野宗典(テレドリーム上層部3人組のひとり)

1978年2月17日生まれ、宮崎県出身。俳優、映画監督、脚本家、演出家、ラジオパーソナリティとして活躍中。所属は劇団「ヨーロッパ企画」。出演作は『 闇金ウシジマくん Season2』、『 女囚セブン』、『大恋愛〜僕を忘れる君と』など。

 

第5話ゲスト

 

☆水上京香(九条の妻・恵海)

1995年12月3日生まれ。滋賀県出身。2014年、「トップコート20thスターオーディション」で、1万315名の中からグランプリを受賞し芸能界入り。テレビドラマ『仰げば尊し』『わろてんか』などに出演。

 

☆渋谷南那(九条の長女・真凛)

2012年10月3日生まれの子役。出演作は『とと姉ちゃん』、『ホリデイラブ』など。

 

☆ちぃたん☆

コツメカワウソをモチーフとしたゆるキャラ。秋葉原出身で、秋葉原観光推進協会の公式キャラクター。YouTuberとしても活動しているほか、2018年10月からは『Popteen』のモデルも務めている。

 

☆ベッキー(千葉の婚約者)

1984年3月6日生まれ、神奈川県出身。夫は元プロ野球選手でプロ野球指導者の片岡治大。サンミュージック社長の相澤秀禎に見出され芸能界入り。『おはスタ』のマスコットガール・おはガールの一員として、同番組のポケモンの名前の英語バージョンを紹介するコーナー「ポケモン・ザ・ワールド」でデビューする。以降バラエティー番組を中心に活動している。2016年1月、不倫騒動で一時休業し、5月13日、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に出演し、104日ぶりのテレビ復帰となった。2018年2月、結婚を発表。出演作は『エースをねらえ!』、『夜王〜YAOH〜』、『ショムニ2013』など。

 

第6話ゲスト

 

☆浦井健治(千葉を引き抜こうとしたIT社長)

1981年8月6日生まれ、東京都出身。StarSのメンバー。2000年、『仮面ライダークウガ』で俳優デビュー。2006年に『アルジャーノンに花束を』や『マイ・フェア・レディ』の演技が評価され、第三十一回菊田一夫演劇賞受賞した。2013年、井上芳雄、山崎育三郎とStarSというユニットを結成し、CDリリースやコンサートを開催。翌年にStarSのメンバーとして、第5回岩谷時子・奨励賞を受賞。出演作は『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、『釣りバカ日誌 Season2 新米社員浜崎伝助』など。

 

☆ベッキー

1984年3月6日生まれ、神奈川県出身。夫は元プロ野球選手でプロ野球指導者の片岡治大。サンミュージック社長の相澤秀禎に見出され芸能界入り。『おはスタ』のマスコットガール・おはガールの一員として、同番組のポケモンの名前の英語バージョンを紹介するコーナー「ポケモン・ザ・ワールド」でデビューする。以降バラエティー番組を中心に活動している。2016年1月、不倫騒動で一時休業し、5月13日、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に出演し、104日ぶりのテレビ復帰となった。2018年2月、結婚を発表。出演作は『エースをねらえ!』、『夜王〜YAOH〜』、『ショムニ2013』など。

 

第7話ゲスト

 

☆金子大地(捏造記事を書いた記者)

1996年9月26日生まれ。北海道出身。2014年、アミューズが主催する『アミューズオーディションフェス2014』にて、俳優・モデル部門を受賞しデビュー。2017年『明日の約束』や2018年『99.9』に出演した、注目の若手俳優。

 

最終回(第8話)ゲスト

 

☆山崎弘也(本人役)

1976年1月14日生まれ、埼玉県出身。1994年、スクールJCAの同期生である柴田英嗣とお笑いコンビ「アンタッチャブル」を結成。2010年2月、相方の柴田が一時期芸能活動を休業、以降はコンビ活動休止のまま。2010年7月、地上波テレビでの初単独冠番組『流行りモノ乗っかりバラエティ ザキヤマが来るーッ!!』(テレビ朝日)が放送された。

 

☆加治将樹(ひかりが配属されたチームのD)

1988年1月29日生まれ、東京都出身。D-BOYSの元メンバーで、所属時はムードメーカー的な存在だった。『ミュージカル テニスの王子様』が本格的なデビューとなった。出演作は『篤姫』、『インディゴの夜』、『ゲゲゲの女房』、『小さな巨人』、『お前はまだグンマを知らない』など。

 

「私のおじさん(WATAOJI)」の相関図

 

 

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「私のおじさん(WATAOJI)」気になる主題歌は?

 

主題歌の情報はまだありません。

 

そこで、金曜ナイトドラマ枠の5作品の主題歌について振り返ってみたいと思います。

タイトル 歌手名 曲名 放送開始日 主題歌発表日
重要参考人探偵

Kis-My-Ft2

赤い果実 2017/10/20 2017/9/25
ホリデイラブ ポルノグラフィティ カメレオン・レンズ 2018/1/26 2018/1/17
家政夫のミタゾノ2 島茂子 戯言 2018/4/20 2018/3/31
dele なし   2018/7/27  
僕とシッポと神楽坂 君のうた 2018/10/12 2018/9/12

 

「重要参考人探偵」、「僕とシッポと神楽坂」は主演の俳優さんが歌っていますね。特にジャニーズ事務所の方がドラマに出る時はほとんどがその人、またはグループが主題歌を担当しますよね。『家政夫のミタゾノ シーズン2』に関しては、島茂子でしたが・・・(笑)今回は主演が岡田結実さんなので、主題歌はおそらく他のアーティストではないでしょうか。

発表については、ほとんどが約1ヵ月前にされていますが、ホリデイラブはギリギリでした。今回はどうなるのか・・・。発表され次第追記しますので、お楽しみに!

 

「私のおじさん(WATAOJI)」の主題歌発表

 

1月6日、主題歌がaikoさんの『愛した日』に決定しました!

 

「私のおじさん(WATAOJI)」 気になる主題歌の発売はいつ?

 

参考として、金曜ナイトドラマ枠の直近5作品の主題歌の発売日を調べてみました。

タイトル ドラマの初回放送日 主題歌発売日
重要参考人探偵 2017/10/20 2017/11/29
ホリデイラブ 2018/1/26 2018/3/21
家政夫のミタゾノ2 2018/4/20 2018/7/4
dele 2018/7/27 なし
僕とシッポと神楽坂 2018/10/12 2017/10/24

 

これらから推測すると、初回放送から約1か月後あたりが有力ではないでしょうか。ホリデイラブに関しては主題歌の発表もギリギリで、発売も遅めですが、これは珍しいケースです。また、島茂子の「戯言」も、色々あり、一時は販売中止になりましたが、無事販売が決定したため、遅くなっています。「僕とシッポと神楽坂」は早かったですね。

 

主題歌発売日決定!

発売は未定です。

 

「私のおじさん(WATAOJI)」のキャストやゲスト、相関図と主題歌の紹介まとめ

 

2019年1月冬ドラマ、「金曜ナイトドラマ」枠は岡田結実さん主演の、ドラマ『私のおじさん(WATAOJI)』!!

おじさんの妖精を演じる遠藤憲一さんですが、一般的な妖精のイメージとは少し違いますよね。一体、どんなおじさん妖精が見られるのか、楽しみです!

今後もキャストやゲスト、相関図など、追加情報を追いかけ、随時更新していきますので、チェックしてみてくださいね。

【私のおじさん(わたおじ)】視聴率速報や一覧と推移!初回(1話)から最終回まで随時更新【WATAOJI/岡田結実主演ドラマ】

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【私のおじさん(わたおじ)】ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【WATAOJI/岡田結実主演ドラマ】

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【私のおじさん(わたおじ)】ロケ地の紹介【WATAOJI/岡田結実主演ドラマ】

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