【私のおじさん(わたおじ)】ネタバレ感想!最終回まで初回(第1話)から随時更新【WATAOJI/岡田結実主演ドラマ】

2019年1月冬ドラマ、「金曜ナイトドラマ」枠は岡田結実さん主演の、ドラマ『私のおじさん(WATAOJI)』が1月11日スタートです!

新人ポンコツAD・ひかりの前に現れたのは・・・なんと、陽気で毒舌なおじさんの妖精!空前の“おっさんブーム”に沸く昨今、新たな”おっさん”が登場します!

こちらの記事ではドラマ『私のおじさん(WATAOJI)』のネタバレ感想とあらすじを第1話から最終回まで更新していきます!

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2019.01.03

「私のおじさん(WATAOJI)」あらすじや展開と期待の声

 

「私のおじさん(WATAOJI)」あらすじ

空前の“おっさんブーム”に沸く日本に、『働く女性×おっさん』という新たなドラマが誕生する!

上司に、先輩に、同僚に…職場で言いたいことも言えない「私」の代わりに「妖精のおじさん(等身大だけど他の人には見えていない)」が口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれる――そんな夢のような(?)出来事が起こってしまう!?

 

「私のおじさん(WATAOJI)」に対する期待の声

『私のおじさん-WATAOJI-』への期待の声を紹介します!

 

 

 

 

 

 

魅力的なキャスト陣に加え、おじさんの妖精というインパクト大なあらすじが、期待を膨らませていますね!オリジナルドラマなので、展開などは全く読めませんが、コミカルな空気がこれでもかというくらい漂っています!!

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2019.01.03

「私のおじさん(WATAOJI)」初回(第1話)あらすじや感想とネタバレ

 

初回(第1話)あらすじ

恋に破れ、働き口も無くし、人生崖っぷちの一ノ瀬ひかり(岡田結実)が就職したのは、制作会社『テレドリーム』。超過酷ロケで有名なバラエティ番組『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』に配属されたひかりは、裸足に革靴の適当プロデューサー・泉雅也(田辺誠一)の雑な指示で、さっそくロケ現場へ。
 しかしそこには、理不尽すぎるデブチーフADの出渕輝彦(小手伸也)、働き方改革を盾にするイマドキADの九条隼人(戸塚純貴)、通称ババアのお局APの馬場桃花(青木さやか)、そしてやり手だが“超クソ男”の番組ディレクター・千葉迅(城田優)といった、ヤバすぎる面々と出逢いがあった…。

 

初回(第1話)の感想やネタバレ

 

第1話の感想

 

あのインド人め~~!!まぁ、こうなるだろうと思ってはいましたが・・・。

 

こういったコメディーシーンがとても良いですね!

 

実際にもこうして試食しているんでしょうね。大変な仕事ですね。けど、何のために??

 

あのグラスは周りにはどう映っているのかが、気になって仕方がない・・・(笑)

 

ラストにぶっこんできましたね!それを見た時のおじさんが面白い(笑)

 

 第1話のネタバレ

 

婚約破棄され、それを誰にも言えない主人公・一ノ瀬ひかりは、バラエティ制作会社・テレドリームへ就職する。入社式とは名ばかりの初日、適当すぎるプロデューサー・泉に違和感を覚えるが、もっと違和感があったのは、会社の中でバナナを食べていたおじさんが急に消えたことだった。泉に言われ、早速現場に向かうと、早口で何を言っているか分からないチーフADの出渕、ノリの軽すぎる先輩AD・九条、お局AP・馬場、そして、高圧的でイケメンのD・千葉に出会う。千葉に叱られ、会社に戻ったひかりは再びおじさんを目撃。おじさんは妖精だと名乗った。そして、ひかりにしか見えていないと言う。翌日、バラエティ番組「限界MAX☆あなたも私もヤッテミー」の人気コーナーの激辛を紹介するため、カレー屋のアポ取りを任せられたひかりは、インド人にOKをもらい、意気揚々と戻る。しかしすぐに買い出しの仕事が与えられ、ついでに出渕の買い物も頼まれる。やっと買い物を終えたが、それが要らなくなったと言われ、唐辛子を1000本買ってくるよう言われる。1000本まで後少しのところで、それもいらないと連絡があり、クタクタで会社に戻ると、千葉がヤッテミーのマスコットのかぶりものを縫って直していた。帰宅したひかりは、辞表を書いていた。しかし「この場合、退職願じゃない」とおじさん登場。家にもおじさんが出たことに驚くが、おじさんはひかりの話を聞き、仕事はどうでもいいことの積み重ねではないかと言い、寝た。翌日、ひかりがアポを取ったはずのカレー屋が閉まっていて大騒ぎ、どうにか代わりを見つけようとひかりは、おじさんが行ってみろと言う、取材拒否で有名なカレー屋「山田カレー」に飛び込み、おじさんの言うとおりに交渉をする。千葉が引き上げるよう言うが、店主の孫を見て、千葉はひかりのシュシュを勝手にあげてしまう。おじさんの指示の甲斐あって、取材OKとなった。そして激辛カレーの試食をひかりがすることに。意味はないことだが、完食したひかりは嬉しそうだった。ひかりとおじさんが居酒屋で飲んだ(おじさんは見えていない)帰り、千葉と遭遇する。千葉はひかりにシュシュを渡し、ときめくひかりだが、酔っているため、絡みまくる。翌日、寝坊したひかりは千葉に届けるテープを持って急ぐ。そして千葉のいるところに着いた時、女性とキスをする千葉を目撃した。

 

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「私のおじさん(WATAOJI)」第2話あらすじや感想とネタバレ

 

「私のおじさん(WATAOJI)」第2話あらすじ

ある日、『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』に大女優の霞美良子がゲスト出演することに。芸能生活40年で初のバラエティー出演となる霞美にスタッフたちが沸き立つ中、ひかりは通称“ババア”のお局APの馬場(青木さやか)に、どうやらロックオンされ始めていることに気づく。

 

第2話の感想やネタバレ

 

第2話の感想

 

きっとそこそこのセリフを言ったのでしょうけど、蝶ネクタイが気になり、入ってこなかった(笑)

 

いつも話を聞いてくれる時は、ふざけず、優しいおじさん。素晴らしい!!

 

頑張りましたね!岡田さん!おじさん、心底楽しんでいた。

 

毎週、このパターンなのでしょうか?

 

独り言って結構言ってますよね!

 

第2話のネタバレ

ひかりは、お局の馬場に完全にロックオンされる。その理由は、馬場がかなり好きな大物女優・霞美良子がヤッテミーのゲストに来ることになり、馬場が霞美の過去の作品の話をしたが、世代ではないと言ってしまったことだった。文章の書き方、言葉遣い、冷蔵庫にプリンを3つを入れたこと、入れた場所、お菓子のセンスなど、事ある毎に目くじらを立てる。ひかりはやっぱり辞めるとおじさんに言っていると、独り言だと思った出渕と九条がやって来て、自分たちが過去に馬場に受けたパワハラを暴露し、ターゲットになってくれてありがとうと言う始末。

いよいよ、霞美の撮影当日。馬場と仲良く話すメイクの小見彩華が、前に千葉とキスしていた女性だと気づくひかりとおじさん。おじさんは「彼女ですか」と聞けとうるさいが、そんなことはできない。霞が到着し、いきなり泉が呼ばれ、限界MAXヤッテミーの内容を聞いていないと出演を拒否。そして、ひかりが発注した弁当にアレルギーである貝が入っていると激怒。しかし、馬場は自分の責任だと言った。馬場に冷たく叱られ、千葉には激怒され、ひとり泣くひかりだが、おじさんはこれはひかりが悪いと優しく言った。ひかりを迎えに来た千葉は昔、自分も馬場にきつくされたが、馬場も昔は必至にやっていて、倉庫の隅で泣きながらブツブツいっていたことを話した。つまり、初めからお局ではなかったと言う。このタイミングで、おじさんがキスのことを聞けと言ったため、ひかりは聞くが、メイクとは付き合ってないと答え、現場に戻った。

泉のおかげで機嫌を直した霞美だが、視聴者の依頼が田んぼに落とした物を探してほしいというもので、霞美は帰ると言い出す。バラエティ番組を馬鹿にする霞美に、馬場はそれでも一生懸命やることは演技と同じだと言うが、やはり帰るの一点張り。霞美のマネージャー・小田島が叱咤激励すると、霞美は一転、できると言う。そして田んぼに落としたキーホルダーを見つける。それは、霞美の若い頃のファンクラブ限定のものだった。その後もヲタ芸やパンスト相撲など次々に用意された企画に、さすがの霞美も嫌がるが、リハーサルで、パンスト相撲を自らやる馬場。その相手をひかりが務めた。本気でやる2人を見て、霞美は笑い、売れない頃のことや様々なピンチを小田島と乗り越えてきたと思い返していた。パンスト相撲は、辞めないと叫びながらひかりが勝利した。そして、霞美はパンストを被った。

その放送をいつもの居酒屋で見ていると、馬場と九条、出渕がやって来て、馬場はひかりに謝ったが、すでにひかりは酔っていて、暴言の数々。しかし、なぜか馬場は許し、もう一軒行こうと店を出ると、千葉がまた他の女性とキスをしていた。

 

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「私のおじさん(WATAOJI)」第3話あらすじや感想とネタバレ

 

「私のおじさん(WATAOJI)」第3話あらすじ

『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』、新春一発目の企画は “まぼろしの鯛“を捕獲すべく、旅ロケに決定!
 「仕事で旅行に行けるなんて~」と大喜びするひかり(岡田結実)と妖精おじさん(遠藤憲一)をよそに、デブチーフこと出渕(小手伸也)や九条(戸塚純貴)は苦い表情…。
 実はヤッテミー恒例の”まぼろしシリーズ”とは、雪男、ツチノコ、など“見つかるはずのない生き物”ばかりを追いかける、超過酷なロケだったのだ…!

 

第3話の感想やネタバレ

 

第3話の感想

 

実際のADさんにもあるあるなんでしょうか??

 

可愛すぎる!!(笑)何も言わずに消えて!!(笑)

 

昔からおじさんはみんなを見てきたんでしょうね。

 

たしかに!!努力は全ては報われないですね。けど、成功した人は皆努力してるんですよね。

 

いきなり過ぎてびっくりでした!!なかなか良かった。

 

第3話のネタバレ

次の仕事が幻の鯛を探すという旅ロケに決まり、有頂天のひかりとおじさん。しかし周りの面々は渋い顔だった。ある夜、出渕と九条が合コンしているところへ鉢合わせ、同席するひかりとおじさん。出渕のモテなさを垣間見る。旅ロケに向けての会議中、九条がインフルエンザで倒れ、ひかりに九条の分の仕事も回ってくる。物撮りの練習をさせらるひかりだが、全く上手く行かず、千葉に頼まれた買い物のままならない。そんな中、ひかりは誰かの手帳を拾い、中には「2010年までにディレクターになってプロポーズする」と書かれていた。それは出渕のものだった。

ロケ前日、ひかりは買い忘れが不安で眠れず、スマホがなっているという幻聴に悩む。そしてロケ当日、2日で楽になったという九条も参加するが、泉がインフルエンザに倒れる。なかなか思うように進まないロケで、千葉と出渕が対立する。九条は40歳でADの出渕をバカにしていた。千葉は出渕の穴を埋めるべく奮闘。ひかりもまた仕事が増えた。ホテルに戻り、ひかりは旅ロケの過酷さを痛感していた。その時、千葉からメッセージが届き、部屋に来るよう言われる。部屋に行くと翌日のロケの段取りを伝えられ、風呂に入るからビールでも飲んでおけと言われる。風呂上がりの千葉は少し自分の仕事感を話し、ひかりに5分だけ寝ていいとキラーワードを発する。寝ているひかりの上に覆いかぶさるが、焦ったひかりは逃げる。翌日、ロケに来た千葉は高熱で続行不可能。おじさんはディレクターは出渕にと助言し、打診するが断る。出渕は新人だった千葉に追い抜かれ、仕事が原因で彼女と喧嘩し、おじさんと?話した過去を思い出していた。おじさんは出渕の手帳を取り、頭を叩いた。手帳を見直した出渕は、千葉の代わりをやると言った。結果、周りの評価はだめだった。出渕は受け入れ、編集し直している千葉に謝った。そして悔しいと笑った。その会話を聞いていたひかりは泣いていた。おじさんは「世の中は頑張れば必ず報われるほど甘くないんだよ」と頭をなでた。

出渕が流れるテロップのディレクターのところに自分の名前があるのを見て、感動していると恋人・ヒトミが現れ、出渕はプロポーズした。答えは「待ちくたびれたわ」だった。ひかりは、「2020年までにディレクターになって、結婚する」と手帳に書いた。そして突然、千葉が入ってきて、ひかりにキスをした。

 

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「私のおじさん(WATAOJI)」第4話あらすじや感想とネタバレ

 

「私のおじさん(WATAOJI)」第4話あらすじ

『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』は視聴率が低迷。原因は裏番組がラーメンだったから?それとも天候のせい?会議室に重苦しい空気が流れる中、千葉は「最近攻めてねえからだろ」と言い放ち、“サバンナで一週間全裸サバイバル”という企画を提案。チーフADの出渕(小手伸也)たちは「久々に攻めた企画!」「これはバズる!」と沸き立つが、プロデューサーの泉(田辺誠一)の反応はどこか鈍く…?

 

第4話の感想やネタバレ

 

第4話の感想

 

番組のために頭を下げられる素晴らしい人です!

 

よかったですね!!誤解もされてますが、本当に良かった。

 

この人達もまた上との板挟みなのでしょうね。

 

今回はいい話でしたが!千葉はらいむと…。癖なのでしょうか??

 

素敵な土下座と、頭を下げた時の変顔(笑)

 

第4話のネタバレ

ヤッテミーの視聴率が落ち込み、千葉はもっと攻めた企画をと全裸でサバイバル企画はどうかと提案する。泉は上にかけ合うが、やはりコンプライアンスの問題で不可能だった。そして泉は次々に無責任な提案をしてくる。ひかりは番組のSNSの担当に任命される。泉の無茶振りに怒った千葉は上層部に乗り込んだ。案の定、泉の無茶振りは上層部の指示だった。そんな中、ひかりの発信したSNSが大炎上する。そのことと、千葉の行動によって泉は上層部の機嫌取りに忙しい。次の視聴率次第だとクビをちらつかされ、頭を抱える。翌朝、ひかりは泉にSNSの件でクビを心配していると言うが、大したことないと答える泉。そしてロケが伊豆に決まっていたにも関わらず、先に伊豆のロケを放送した他番組の視聴率が悪かったという理由で伊豆ではないところでロケをしてほしいと言う泉。3日前の変更に千葉は激怒した。ひかりは泉に番組愛は無いのかと聞くが、「あるよ」とだけ答えた。おじさんが現れ、ひかりに「千葉の気持ちも泉の気持ちも何も分かってない」と一喝し、消えた。馬場はひかりに、泉がどれだけ頭を下げているかを説き、泉を責める資格はないと言った。一方1人で飲んでいた千葉はらいむがキャバ嬢をやっていて、そこで上層部と泉の話をする。千葉をクビだという上層部に必死に反対していたそうだ。その頃、泉はSNSでサバイバルを期待する声を見て、昔千葉と語った熱い思いを思い出す。そしておじさん?と話す自分も思い出した。ひかりは馬場やおじさんに言われたことの意味を考え、泉に謝ると決めた。翌朝、泉は上層部に呼ばれたと聞き、会議室に行く千葉とひかり。そこでまた無茶振りをされる。何も言わない泉を見兼ねて千葉が乗り込むと、泉は土下座し、全裸サバイバルをやると宣言した。上層部は数字が取れなければクビだと言うが、泉は承知した。こうして放送されたヤッテミー(全裸は無理で、パンツ一丁になった)は好評で、視聴率13%を叩き出した。

後日、九条からのラインで、千葉とらいむがキスをしている写真を見るひかりだが、なんだか慣れてきた様子だった。

 

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「私のおじさん(WATAOJI)」第5話あらすじや感想とネタバレ

 

「私のおじさん(WATAOJI)」第5話あらすじ

モンスターAD九条(戸塚純貴)の姿がないと、テレドリームは大騒ぎに。
 「まさか、失踪…!?」と必死に捜索活動に勤しむひかり(岡田結実)と妖精のおじさん(遠藤憲一)をよそに、あっさり電話がつながり“有給消化”だと判明。
 「いやいや事前に連絡しろよ」と憤る一同に、「休日って労働者の権利ですよ」「ていうか休みの日に電話かけてこないでもらっていいすか(笑)」と九条はまさかの逆ギレ。おかげでひかりは、九条のぶんの仕事まで押し付けられる羽目になる。

ほどなくして『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』の新企画に『子どもの苦手克服』案があがる。今時の子は何が苦手なのかーー? 悩む千葉(城田優)らに、九条は「時代は関係ないんじゃないですか。うちの子みてたら、そんな気しますけど」と一言。
 驚愕する一同。え、九条がまさかの子持ち!? 結婚してたのも知らなかったのに!!

その後、番組に出演する子どものオーディションが行われるが、不発に終わり新企画に早くも暗雲が。馬場は最終手段として九条に、娘・真凛(渋谷南那)の出演を打診。あきらかにめんどくさがる九条をよそに、真凛本人はあっさり快諾。“親子揃って過酷ロケ参戦”の準備がどんどん進んでゆく。

 

第5話の感想やネタバレ

 

第5話の感想

 

局違いますよね(笑)

 

タイムリーなのが出てきましたよ~(笑)しかし、撮影はもっと前ですよね。

 

おじさんは妖精なので心がとってもピュアなんですね!

 

またまたタイムリーな人が…。これは策のニオイがしますけど。

 

めちゃくちゃ動揺する千葉D(笑)しかし、過去には見えていたような回想がありましたよね。やはり記憶は消されるのか。

 

第5話のネタバレ

九条が失踪したと大騒ぎのテレドリーム。しかしやっと連絡がついた九条は有給だと言い放ち。充実ぶりをSNSにあげる始末。馬場と出渕はそんな九条にきつくも言えず、頭を抱えていた。そんな中、子供の企画を進めることに。そこで何九条に子供がいると判明した。そして嫁が稼いでいると言い、九条は仕事の合間に幼稚園の迎えや買い物をしていたと悪びれず話す。子供のオーディションを行うが、いまいちで、馬場は九条の長女・真凛に出演を依頼した。乗り気じゃない九条だが、嫁の恵海も真凛も出ようと言う。真凛との顔合わせの日、九条の家で、九条が子煩悩で家事も得意だと分かる。そして、「苦手なものを克服する」企画のため、真凛の苦手なものを聞き、ピーマン、美容マスク、商店街のマスコット・ちぃたんだと分かる。真凛に必死に取り入る千葉を見て、冷めた様子の九条は、そんなに必死に作るものかとぼやくと、ひかりは必死は悪いことじゃないと反論した。しかし、九条は自分の考え方を押し付けるなと言い返した。九条の態度にイラつくひかりにおじさんは、馬場のプリンを冷蔵庫から出し、上から見ると黄色く、一口、二口目も黄色く、しばらくしてやっと黒い部分が見えてくる、こういうことなんじゃないかと言うが、ピンとこないひかり。撮影当日、子供が苦手なパウダーと微妙な距離感のままの真凛だが、ピーマン、美容マスクを何とか乗り切り、最終のちぃたんに向かう時、泣き出す。九条は撮影を止め、真凛を連れて帰った。その態度に怒ったひかりだが、おじさんは九条を否定しない。全てを上手くやるのは難しいと言い、仲間なら何ができるか考えるよう言った。その頃、千葉は九条を追って家にいた。九条は辞めると言うが、恵海は番組が好きなのだから辞めないほうが良いと言う。その時、急に真凛がやる気を出し、ちぃたんのところへ。やはり怖がる真凛に、おじさんの助言でひかりはちぃたんに耳打ちし、尻文字を始める。おじさんがひかりを押してちぃたんとひかりはこけて、それを見た真凛はちぃたんに駆け寄り、手を差し伸べた。帰りにこけてしまった真凛はひとりで立ち上がり、それを嬉しそうに見ていた九条だった。

ひかりとおじさんがコインランドリーにいると、千葉がやってきて、そこへ謎の美女が現れ、またキスをした。その瞬間、千葉はおじさんが見えるようになった。

 

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「私のおじさん(WATAOJI)」第6話あらすじや感想とネタバレ

 

「私のおじさん(WATAOJI)」第6話あらすじ

会社でも家でもおじさんに付きまとわれて、千葉は大混乱。1人虚空に向けてブチ切れる奇怪な姿を見て、馬場(青木さやか)や九条(戸塚純貴)は「働き過ぎでおかしくなったのではないか」と唖然。プロデューサーの泉(田辺誠一)も“働き方改革”と称して千葉を休ませ、代わりにチーフAD・出渕(小手伸也)をディレクターに昇格させる。

一方、コインランドリーで千葉と濃厚キスしていた女・麗華(ベッキー)はなんと、千葉の婚約者であると発覚。恋のライバル出現に戦々恐々とするひかり(岡田結実)をよそに、麗華は千葉に、新進気鋭のネットメディア界の寵児・神渡(浦井健治)を紹介。「ニューヨークでドキュメンタリーを撮らないか」と引き抜き話をもちかける。

当初は「転職なんてするつもりはない」と抵抗していた千葉だが、親友の泉にアッサリと「自分のやりたい方を選べば?」と言われ、更にはおじさんからも「千葉ちゃんの夢は何?」と問い詰められ、徐々に麗華と神渡の提案に気持ちが傾き始め…。

そんな中、番組ディレクターを任されて調子に乗りまくっていた出渕が、「ヤッテミー」初の生放送を提案!しかし放送直前に事故が発生し、絶体絶命のパニック状態に…!?

 

第6話の感想やネタバレ

 

第6話の感想

 

ベンチが狭い!!(笑) しかし、他人から見ると、2人が敢えてくっついて座ってるように見えますね。

 

ゾクッとしてしまいました!きっと来ると分かっていたのに、音声だけでの登場が良かったですね!

 

絶好のネタですよね!!

 

見えなくなった理由が分かっていなさそうなおじさん…。けど、なぜか涙目…。

 

迷っている人のところに出てくるのでしょうか。けど、記憶までなくなるのは寂しいですね。

 

第6話のネタバレ

テレドリームでも働き方改革の波が押し寄せ、泉はみんなにしっかり休むよう打診する。そんな中、千葉はおじさんが見えることに動揺を隠せず、その様子を見た泉は千葉が働きすぎで疲れていると思い、出渕をDにして、千葉にはしばらく休むよう言った。休日の千葉は先日コインランドリーでキスしていた婚約者・麗華の紹介でネット配信などをしている会社の社長・神渡と会い、引き抜きの話をされる。悩む千葉をよそに、出渕の初企画が過去3年で最高の視聴率を叩き出す。一旦は断った千葉だが、オフィスだけでもと誘われ、神渡の会社へ行く。そこで、転職すればニューヨークでドキュメンタリーを撮ってほしいと言われ、泉に相談する。泉は千葉が決めればいいと言った。おじさんは千葉に、いくつになっても夢を持っていいと話す。そして、次の企画が生放送に決まった頃、千葉はテレドリームを辞めると泉に話す。偶然聞いていたひかりと九条は動揺するが、泉は「いつまでも千葉に頼っていてはいけない」と、このメンバーで頑張ろうと言った。千葉が荷物をまとめる一方で、生放送の準備が進む。放送まで1時間となった時、カンペなどを持ったままの出渕がエレベーターに閉じ込められ、現場は万事休す。ひかりはおじさんに泣きながら、千葉を呼んできて欲しいと言われ、タクシーの中に現れる。しかし、おじさんは「ニューヨークに行っていいと思う」と言った。いよいよ、放送開始数分前、全く整っていないスタジオで、もうだめかと思った時、インカムから「落ち着けよ」と千葉の声。こうして何とか生放送を乗り越えた。千葉は神渡に、まだヤッテミーでやりたいことがあると言って、断っていたのだった。

居酒屋で、ひかりと千葉、おじさんで飲んでいたが、なんと千葉はおじさんが見えていない。しかも記憶もない。どういうことかさっぱり分からないひかりとおじさんだった。

 

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「私のおじさん(WATAOJI)」第7話あらすじや感想とネタバレ

 

「私のおじさん(WATAOJI)」第7話あらすじ

突然、妖精おじさん(遠藤憲一)が見えなくなってしまった千葉(城田優)。見えないどころか、その存在まで記憶から失っている様子に、ひかり(岡田結実)は寂しい気持ちと疑念が浮かび始める。あらためて“おじさんって何者なの…?”。問いかけてみるも、おじさんは「ただの妖精だよ」と微笑むばかりで…。

そんな中、『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』にヤラセ疑惑が浮上する。とある週刊誌が、この前放送したばかりのネタに対し「正解確率0.04%という超難問にパウダー(JP)が全問正解することはあり得ない」という記事を出したのだ。なんの根拠もないデマ記事にうんざりする一同。しかし責任者であるはずのプロデューサーの泉(田辺誠一)は、なぜか突然妻の実家で農業に勤しむと宣言してドロンしたという…。

後日、今度は別の週刊誌で“ひかりとパウダーの熱愛疑惑”が写真付きでスクープされる。もちろんこれも事実無根、先日みんなで行った飲み会の写真がトリミングされただけなのに、「パウダー、15歳年下ADと淫行疑惑」という煽り文により、パウダーそして番組自体にも、一気に世間のバッシングが始まる。

なんとか現状を打破しようと考えたひかりは、ある秘策に出るが、それはかえって騒動をさらに炎上させる結果となってしまい、事態は最悪の方向へ。フェイクニュースに踊らされて騒ぎ立てる世間に苛立つひかりに、おじさんは「じゃぁ君は、今までこういうゴシップで楽しんだこと、一度もないの?」と冷たく言い放ち…?

 

第7話の感想やネタバレ

 

第7話の感想

 

なんとも反省の色がない…。しかし、この人もまた、生きる術なのでしょう。しかし、許されることではないと思いますが…。

 

一番悔しいのは千葉なのでしょうね。

 

この時のおじさんの言葉は強かったですね!!

 

悪気ない投稿や、正義感からの投稿も、時には人を苦しめるんですね。

 

千葉Dは芸能人じゃないので、セーフなのかな??

 

第7話のネタバレ

ある日、ヤッテミーがやらせだというデマが流れる。完全なフェイクニュースだが、さらにパウダーとひかりの熱愛が報道される。週刊誌の写真は確かにひかりがパウダーに寄り添っているように見えるが、パウダーも含めたスタッフで飲みに行った時に、酔っ払ったひかりがよろけた時のものだった。ひかりの目には黒い線が入ってはいるが、世間はひかりの正体を突き止め、家にも貼り紙がされている状況だった。こんな時に、泉は農業をしたいと休養していた。ひかりは何とか自体を収拾したいと、SNSに釈明分を投稿するが、逆に炎上。千葉はひかりにしばらく謹慎を言い渡した。落ち込むひかりに母から連絡があり、母もパウダーとのことを信じている様子。イライラするひかりにおじさんは、「ゴシップで楽しんだことないの」と問う。そんな中、九条は自作自演でヤッテミーを擁護するサイトを開設するが、それがバレる。さらに出渕が居酒屋でヤッテミーの悪口を言っている客に絡み、その動画がネットにアップされ、自体は最悪。謹慎中のひかりが会社に呼ばれ出向くと、ヤッテミーの打ち切りを告げられる。さらに泉が会社を辞めたことを告げる馬場。泉はヤラセ疑惑の責任を取り辞めたのだった。

こうしてヤッテミー最終回の収録が始まる。最終回は嘘発見器をパウダーにつけ、嘘をついたらくすぐり攻撃するというもの。無事に収録が終わり、その反応は様々。打ち上げで、ひかりはスタッフがバラバラになると知る。泣きそうなひかりを茶化す一同だが、千葉が号泣し、しんみりする。トイレで泣いていたひかりの前におじさんが現れる。しかしひかりと口論になり、ひかりは「おじさんなんて大嫌い。」と言うと、おじさんはふっと消えていった。

一ヶ月後、ひかりはウェディングドレスを着ていて…

 

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「私のおじさん(WATAOJI)」最終回第8話あらすじや感想とネタバレ

 

「私のおじさん(WATAOJI)」最終回第8話あらすじ

物語は一か月後―。
週刊誌の事実無根のスクープ、そして世間のバッシングの嵐により、無念の打ち切りを迎えた『限界MAX★あなたも私もヤッテミー!!』。
番組スタッフは全員、別番組へと散り散りに。

そんなある日、ひかり(岡田結実)のもとに、会社を辞めたはずの泉(田辺誠一)が突然現れ、ひかりに“とあるお願い”を持ち掛ける。数日後、会議室に呼び出されたひかりが目にしたのは、千葉(城田優)、馬場(青木さやか)、出渕(小手伸也)、九条(戸塚純貴)の姿…。
 そう、実は泉は“ヤッテミー”を復活させ、最後のリベンジを目論んでいたのだ。
 早速メインMCのパウダー(JP)にオファーをかけようとするが、なぜか突然事務所NGという連絡が…。実は週刊誌によるデマ騒動で人気が急落したのちに、暴露本を出したパウダーは“毒舌根暗文化人”として再ブレークしており…?

 

最終回第8話の感想やネタバレ

 

最終回第8話の感想

 

なんとなく、特別枠的な感じもしますが…。

 

スッキリした最終回でしたね!

 

みんなにも見えていた、もしくはこれから見えるかもしれないと希望を持たせてくれますね!

 

せめて忘れないでほしいと思いますが、それではおじさんが大忙しになりますね(笑)

 

自分も誰かのおじさんになれるかもしれない。そんな風に思える最終回でした。

 

最終回第8話のネタバレ

1ヵ月が経ち、ヤッテミースタッフはバラバラになり、ひかりはどこか不満だった。そこへ1ヶ月ぶりにおじさんが現れ、やりたいことをやれるチャンスだと励ます。そんな時、秘密の会議と書かれた会議室へ呼ばれたひかり。そこには泉も含めヤッテミーメンバーがいた。放送枠が空いたらしく、また同じメンバーで番組を作ることに。企画会議で、ひかりが出した、言いたいことを代弁するという案が通り、MCをパウダーにオファーしようということになる。初めて企画が通ったひかりは、ロケ地やキャストなど様々な段取りをしなければならないが、初めての事で対応しきれない。そんな中、パウダーから出演NGがでる。1ヶ月前の騒動から一転、毒舌キャラとして出版を果たし、すっかり文化人になっていたのだった。しかし、ひかりと千葉の説得により、パウダーがMCを引き受けることになる。嬉しいひかりは居酒屋でおじさんと飲んでいると、実はひかりより先に来夢のほうがおじさんを見えていたと知る。収録を無事に終えたひかりだが、パウダーが収録したテープを事故で無くし、会社に戻れずにいた。泉、馬場、出渕、九条がひかりを見つけ、暖かくダメ出しし、千葉も来て、やり直すことになる。おじさんは「めでたし」と悲しい目をした。

時は遡り、ロケ当日の朝、ひかりはおじさんに、自分は誰かにとっての「おじさん」になりたいと夢を語る。そしてひかりは、編集中の千葉にまたヤッテミーがレギュラーで復活しないかと聞くが、それは厳しいと言われる。千葉はひかりに「お前も良いものを作れる」と言われる。泊まり込みで千葉とひかりが仮眠中、おじさんが現れるが、ひかりと話した後再びゆっくりと消える。慌てて探しに出たひかりの前にまたおじさんが出てきて、「もう大丈夫だよ。君は。」と言い、言いたいことが言えて、仲間ができたと言い、夢も出来たと目を潤ませた。行かないでと言うひかりに、おじさんは巻いていたマフラーを渡し「君といれて本当楽しかった。ありがとうね」と消えて行った。次の瞬間、ひかりは、全てを忘れていた。

さて、ヤッテミーの視聴率は3.2%となり、チームはまたバラバラに。
おじさんは、誰にも見えないまま、ヤッテミーのメンバーの傍で、今日もツッコミを入れていた。そして街中で、主婦に、国会議員に、教科書の中の織田信長に一言言っていた。そんなおじさんの前をニューヨークへ向かう千葉が通る。
ひかりは、相変わらず忙しいAD生活を送り、後輩にお局呼ばわりされ、翌週からアマゾン行きが決まった。

 

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2019年1月冬ドラマ、「金曜ナイトドラマ」枠は岡田結実さん主演の、ドラマ『私のおじさん(WATAOJI)』!!

おじさんの妖精を演じる遠藤憲一さんですが、一般的な妖精のイメージとは少し違いますよね。一体、どんなおじさん妖精が見られるのか、楽しみです!

この記事では、『私のおじさん(WATAOJI)』を初回から最終回まで随時更新していきますので、ぜひご覧ください!

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